
私たちを待ち受けていたのは…
電気もない、携帯の電波も通らない島と、
過度な情報に左右されず、自分たちの生活を代々守ってきた
優しくフレンドリーな島民…。
男性陣が海から魚を捕り、島の木の実を採り…
そして女性陣が調理します。
たまに行き来する都市から買い置きしてあるお米で
その日その日を平和に暮らしているようでした。
釣れた魚

男性陣がココナッツを採り、

ある程度まで皮をむき

女性陣がオイルや、料理を作る
。まさに、理想の役割分担♡

村の代表の奥様が素早く木の実のフライを作ってくれました。
ココナッツオイルで揚げたジャガイモとサツマイモの様な木の実、
おやつ代わりに頂きました。
おいしい!!


そして、お昼のおもてなし…
とても贅沢で豪華な昼食です。

この島…いや、この国は
少子高齢化とは無縁でした。
赤ちゃんの泣き声や、子供の笑い声で満ち溢れています


どの国でもそうですが
私は子供はその国の宝だと思っています

それと、日本から少しですが絵本や写真がたくさん載っている図鑑、
キャンパスノートや鉛筆、鉛筆削りなどの文房具を
島の小学校に寄付させていただきました。



情報が少なくとも
島の中で自給自足で満ち足りた生活をし、
ある意味、"人として本当の幸せ"のお手本のような島民に
先進国の便利なものを贈る、という事自体、
多少疑問を感じましたが…
いやいや、教育は大事、
島以外の場所で大活躍する人材が育つかもしれない!(大袈裟
)と思い直しまして…。
どの子も目をキラキラさせて喜んでいたので
自分の中で良し
としました。
ただ…漁をする時の手段が、ダイナマイト
と聞いてびっくり。漁をする人が、魚の群れ
に近よって行きその人の上に別のグループのダイナマイトが落ちてしまうこともある…
そんな危険な漁をしないと
お金が入らないらしいのです。
多少の文明の変化は、自家発電とパラボラアンテナで見るテレビや、

都市部の高校や大学で教育を受けた人が持ち帰る情報で
ある程度は知っている…
それにしてもダイナマイト漁は危険すぎます…
そしてこんなに綺麗な海のサンゴ礁も壊れていってしまっているらしいのです



この島のココナッツは、もちろん農薬など使っていない
100%有機栽培のものです。
島には電話も通っていないので、
直接船で出向くしか連絡方法がないのです。
急病人が出た場合や、緊急時に都市と連絡がつかないのはかなり不便です。
それにはもととなるお金、
しかも危ないダイナマイト漁などではなく
余るほどある島の恵み
『ヤシの木の恵みのココナッツ』
をわけて頂こうと思っております。
島の皆さんがいくらかでも安心して暮らしていけるように…
日本の皆さんにも、ぜひ知って頂きたく、ご紹介しました

そして、商品化した暁には
皆さんに真っ先にご紹介できるように、
これから、頑張って参ります!
ココの生産地レポート・第一弾でした!
