こんにちは![]()
今日は、爪の病気 爪周囲炎 についてのお話です![]()
爪周囲炎(そうしゅういえん)は、その名のとおり、爪の周りの感染症です。
黄色ブドウ球菌が荒れた皮膚や外傷から侵入し、赤く腫れ上がる状態になります
炎症を放置すると、局部に膿が溜まり黄色味を帯びた部分が現れます。
圧迫すると膿が出ることもありますが、多くは自然に少量の膿が出、
膿が出てしまうと治ることもあります。
膿が出切らない場合は慢性化し化膿が進んで行きます。
時には肉芽組織が爪の上まで張り出してくることがあります。
こうなると治療が難しくなるので早期の処置が必要です。
原因は様々ですが、いちばん多いのは「手湿疹」
つまり手荒れによる炎症でささくれが出るケースです。
砂や泥、水、洗剤などの刺激物が引き金となる非感染性の炎症に対し、
少ないですが感染性の炎症もあります。
予防として爪や爪の周囲を清潔に保つことが大切です。
細菌が原因の場合は、抗生物質を使用するのが一般的です
その他、カビが原因の場合は抗真菌剤を使用し、
手湿疹が原因の場合は、副腎皮質ホルモン軟膏やステロイド軟膏で
炎症を抑制するのが一般的とされています。
ささくれからばい菌が入って炎症を起こしやすいので
ささくれ立った皮膚をむしったりしないように注意です![]()
これからの季節 乾燥が進んでまいりますので
保湿も心がけると 予防になりますね![]()









