お買いもの。

ショッピング。

とても心躍るキーワードですが、気を付けなければならないことがあります。

私は勝手に、「心得」とまで呼んでおります。

 

まず洋服に関していうと:

① 必要かどうか

② 似合うかどうか

③ 欲しいかどうか

を吟味します。

当たり前と思われそうですが、若いころは、雰囲気にのまれてフラフラ要らないものまで買ってしまうのです。

必要かどうか、というのは、

今着ているものがぼろくなったから必要な場合もありますし、なにか特別なオケージョンのために必要な場合もあります。

似合うかどうかは、ちゃんと試着すればいい話です。

欲しいかどうか、については、

「銀行口座に1億円あったとしても、欲しいかどうか」

を考えます。

 

最後に、同じようなもので代替えが出来るかどうかを検討して、購入に至ります。

 

と書くと、面倒くさいですが、もちろんこんな風に理性的に考えて買い物をしているわけではありません。

 

クローゼットの断舎利が進んで、若いころよりは持っている洋服の数が減りましたが、そうすると次に何が必要かがなんとなくわかってきます。

次に必要なものを大体頭のなかで把握しつつ、時々クローゼットを整理して、次に買うものリストを作って手帳に挟んでいます。

それがあると、デパートのパトロールも、ネットサーフィンもスムーズにいきます。

そして、大概の場合、欲しいものは見つかりません。。。

 

ただよかったことに、買い物の回数が減ると、オオモノをどんと買う余力が出てきました。

オオモノを一つ持つと、今までの恰好がなんとなくグレードアップして、「大人の女」になったような気分になるわけです。

そのプロセスを経ると、普段着や、夏物の洗い替えは、ブランドにこだわらなくてもいいじゃないか、ということになります。最近の愛用品はZARAです。

 

そして、直近のオオモノ買いは!

 

シャネルのバッグです☆

 

 

この数日来、自分の中でとてもとても大きな案件になっていた、ある株のダダ下がりっぷりですが、

800株持っているうちの一部を売却して、元金は回収しておきました。

 

ちょっと、ホっ。

 

現況では、株価はどれもこれも下がっているので、ここが買い場なのだろうとは思うのですが、

今回売却した株に関しては、創業メンバーの一人が抜けるという事態なのです。

7月1日付で円満退職したことが発表になるなんて!

でもその前から下がっていたので、情報は漏れていたのかもしれません。

もちろん、その一人がいてもいなくても、会社の経営自体は変わらないのかもしれませんし、若手が育ってきていれば何も問題はないのですが、一般投資家のところにそういう情報は入ってきません。

であれば、手堅く行きたいところです。

 

地合いがよくなって、最高値を更新したら、最小単位を残して売却することにしました。

いつになるやらです。

 

若いころは、お金を使うことに痛みを覚えず、とにかく何かをもっと!もっと!もっと!欲しい!

という物欲が先行してました。

しばらくして、お金は使うとなくなること、

妹が多額の仕送りのおかげで優雅にしているものの、自分にはないこと、

同年代達は、結婚したり、子供を産んだり、着実に人生をステップアップさせていること

にいろいろ気づいて、お金を使うことに痛みを覚えるようになりました。

 

最近になって、多少の金銭的余裕が出来てきたので、欲しいものを買える喜びが大きくなりました。

でもお金を使う痛みもまだ覚えています。

そのプロセスを経て気づいたことは、

 

・ものすごく欲しいものを手に入れるために、もしくはしたかった経験や、楽しかったことにお金を使うと、痛みよりも幸せの方がはるかに大きい

・でも、そうでもないものを買うのにお金を使うと、少額でも辛い

 

の2点です。

 

従って、だんだんと、お金の使い道にメリハリが出てきました。

欲しいもの、必要なものであれば、高額でもケチらないけれど、特に不要であれば、安くても買わないということを徹底することになりました。

そして、安いからといって買わないでいると、他人からケチと思われて嫌だわ、ということもなくなったので、

そういう場合は遠慮なくお金を渋ることが出来ます。

周囲にいる富裕層たちも、必要と思えば大金をぽんと出しますが、興味のないものにはサッパリです。

だから、というわけでもないのですが、彼らよりもはるかに資産額の少ない私が見栄をはる必要はまったくありません。

 

女の煩悩である服も靴もバッグもジュエリーも大好きなのですが、手持ちのものの中で、心の底から愛しているのは、そんの数点です。残りは、かつては愛があったけれど、ほぼ思い出レベルになったものもあります。

本来ならば、断舎利の対象になりますし、断舎利したものもたくさんありますが、そうするにはまた逆の痛みを伴うこともあります(私にとっては高額だったので。。。)。

 

もう、これ以上、断舎利の対象は増やしたくない、というのもあります。

あまりにボロくなったり、ミスボラシイようであれば、心を痛めることなく、断舎利できます。

 

そうやって、だんだんと、コアになるものを作って、サテライトと組み合わせることによって、煩悩の処し方が決まってきました。そうすると、クローゼットもすっきりするし、私のささやかな記憶力を占める割合も減るし、いいことづくめになっていったのです。。!

 

 

 

昨日、周りに富裕層がだんだんと増えてくると、それに伴ってだんだんと考え方が変わる

 

と書きました。

 

どう変わったのか?

 

というと、彼らを観察していて、富裕層だからといって、高額な恰好をしているわけではない、ということがよく分かったのです。高額な恰好、高級レストランでの食事、高価な時計やジュエリーなどには特に興味はなく、いちばんの関心は、「人生を楽しむこと」

でした。

 

ですから、友人との交流のために、レストランでの食事や、自宅や別荘でのおもてなし、ドライブが必要だからお金は惜しまないけれど、それは別に高額だったり、きらびやかである必要はないのです。

B級グルメは大好きだし、ユニクロやスポーツ用品などの服を愛用しているし。

もちろん、それなりの場面でもとめられるそれなりの恰好は、それはそれはお金がかかったものですが、年に数回も必要ないのです。

 

大体、かれらの多くは、そんなにあくせく働いていないですから。

 

それにみなさん、肌艶はよいものの、外見は地味です。

パッと見、資産家かどうかは全くわかりませんが、それでも彼らの多くは、地球上に自宅を数軒持っていますし、事業用不動産も複数持っています。更には金融資産も沢山あります。

 

また、私の実家と、主人の実家の両親のお金の使い方を比較したことも大きいかもしれません。

私の両親は、とにかくブランド物が大好きです。外食の数は多くありませんが、外で食べる時は、高級レストランの食べ歩きをしたがります(故に行きつけのレストランというのはありません)。

翻って主人の両親は、特にブランド物で身を固めるわけではなく、一緒に食事をするときにも、感じのいいレストランを好み、いくつかの好きなレストランを廻っていますが、別にきらびやかさは求めておらず、見た目も地味な外見です。

乗っている車はメルセデスかトヨタ、住んでいる場所は港区か区外、と対照的です。

でも!

たぶん、金融資産は主人の両親の方が多いと踏んでいます。

主人の両親の資産の概要は、実のところ、あまりよく分かっていなかったのですが、親の跡を継ぐことにした主人が、だんだんと現状が分かってきて、

「思ってたよりもはるかにたくさんキャッシュを持っているっぽい」

と言い出したためです。

 

そうすると、主人の両親は、私のよく知る資産家カテゴリーに近くなり(不動産はそんなに持っていないですが)、私の両親は、派手にお金を使いたがる大した資産のない人にカテゴライズされます。

 

そして、自分たちの資産がだんだんと増えて、その有り難みが身に沁みてくると、他人様からどのように思われようと、まったく気にならなくなります。

お金持ちに見える恰好とか、別にする必要はないのですし、そこに正解はないのです。

 

持ち物のセンスがよい、と褒められることは嬉しいかもしれませんが、それが、

「いつも高価なものを身につけていて、うらやましいわ」

と言われる必要は全くないのです。

実態以上にお金持ちと誤解されると、有象無象の輩が寄ってきます。

自分の気に入っている人たちとの食事代を出すのは、非常に嬉しいものですが、タカられて奢るほど、お人よしでもないので、できれば避けたいところ。高い服を着る必要性は全くないという判断に至りました。

 

その結果、私の洋服への出費はかなり減りました。

それでも女なので、ブランド物は好きなことは好き。

手に入れるときはよくよく考えてから買うようになりました。

こちらについても、また追々書いていきますね。

 

 

先週から資産評価額がだだ下がり中で、テンション下がり傾向です。
長期保有予定なので構わないのですが、それでも気分はよろしくない。

そうこう言ってるうちに、かなりの割合を占めているある株の、芳しくない情報が入ってきました。
創業メンバーの1人が円満退職で抜けたというのです、、、!
私はその今回抜けた人のIRを聞いて、そこの株を買ったので、持ち続ける理由がなくなってしまいました。

1株5000円になった時に、少し売っておけばよかったと激しく後悔しますが、売り時を探さないといけません。

現在4000円をウロウロしていますから、一部売るか、全部売るか悩ましいところ。

こういう時に恐怖心から売り急ぐのはいけませんが、かと言ってタイミングを逃す愚策も避けたい。
と言いつつ、少し様子見です。
4000円の大台はそれなりの抵抗線の様子です。

私が好きなブロガーさんの一人が著書の中で書いていたのですが、

「NEED」と「WANT」の違いを理解することが大切

という言葉があります。

 

必要なもの

欲しいもの

 

この違いが分からない若い間は、お買いものでも、失敗したり、失敗と言わないまでも割高になったり、

ということが多々ありました。

ただ、必要か否かはおいておいて、どうしても欲しいものを手に入れると、それはそれでとても幸せな気分になります。

全てが単なる無駄遣いにはならないのだと思います。

 

さて、ではどのようなものがNEEDでしょうか?

代表的なものに、食料品と日常生活用品があります。生きていけないからです。

また、通勤に必要な服や靴、バッグもそうですし、住居も必要です。購入か賃貸かは別として、何等かの費用は発生します。また、ヒトによっては国民年金を自分で払わないといけませんから、それも必要なものとなります。

 

では、次にどのようなものがWANTでしょうか?

直訳的には欲しいもの、ということになりますが、場合によってはNEEDの高級版という位置づけになることもあります。

たとえば:

通勤用のバッグを機能性だけで選べば、1万円も出せば十分→NEED

機能性を重視すると、好みのデザインが難しいので、5万円するけれどこれがいい→WANT

という感じです。

この時に、あまりお金に余裕がなければ1万円のバッグで我慢するしかありませんが、十分に余裕があれば5万円のバッグを買っても、明日のごはんに困ることはありません。

さらに、ブランド物に目がない女子としては、ヴィトンとか、セリーヌとか、バレンシアガなどという単語には弱いですし、エルメスに至っては永遠の憧れ☆だったりするわけです。

自分のお財布と相談しながら、自分のWANTを満たした時、それはそれは満ち足りて、とても幸せになるのであれば、

その差額は無駄金ではないはずです。

言い訳がましいことを言えば、たとえば心を慰めたい時や、昇進などのお祝い品として買ったのであれば、それは記念品になったり、次の日からのモチベーションが多いに上がるという側面もあるため、NEED以上の付加価値があるわけです。

 

ただ、この、「お財布と相談する」というステップが難しいのです。特に若い間は。

若いころは、どうしても見た目に流されがちですし、見栄も張りたいし、ブランド物が欲しい時期ってあります。

更に、自分よりも仕事は出来ないけれど、とても綺麗な同僚や後輩が、要領よく高価なプレゼントを得ているのを見ると、正直言って、うらやましくて仕方ない気分にもなるのです。

自分がどんなに頑張っても、アレは自分で手に入れるしかないのに、プレゼントされるなんて、、、

とむなしい気分になったり。

今にして思うと、彼女たちは美貌とコミュ力でそれを手に入れ、そんなレベルのものを持ち合わせていない私は仕事で頑張って自力で買うしかなかったという、それぞれの能力を生かして手に入れるだけの話だったのですけれど、ね。

 

そういうのがだんだんをわかってきたと同時に、年齢とともに周囲に富裕層がちらほらするようになりました。

そうすると、NEEDとWANTの感覚がだんだんと変わっていきました。

 


今年前半の貸株金利です。
この中に配当金がいくつか入っているはずなのですが、いまいちよくわかっておりません。。。

でも!
配当金と同じように、ありがたく受け取っています。

実家も婚家も比較的裕福な方ですし、標準的なレベルと比べるとおそらく贅沢に育った方なのかもしれません。

もちろん、上を見ればキリがないし、下を見てもキリがないですし、所属する世界によって判断は迷うところではあります。

ただ、小・中・高と私立へ通い、大学・大学院は国立へ行き、それなりにガッツリとピアノを習っていたので、そちらの費用もかかり、ということで、私の教育のために、両親はそれなりの資金を投下しています。

 

ただ、それと、自分自身がお金に苦労したことがあるかどうか、ということはまた別の話となります。

 

私の感覚としては、物心ついたころから、結構お金に関することで苦労ーというか、いやな思いーをしてきました。

もちろん、ごはんを食べられないとか、そういうレベルではないのですが:

 

1.お小遣いがない

まず、お小遣いはありませんでした。

あなたには教育費がかかっているし、必要なものは買ってあげているでしょ?

というのが親の理屈でしたが、買ってくれる必要なものは私が欲しいものとはかけ離れていて、買ってもらってもちっともうれしくなかったのです。例えば、ピアノの発表会のためのドレスは準備してくれても、それは子供心に嬉しいデザインでは全くなかったのです。

そちらにお金がかかるから、ということで、普段着はだいぶ質素でしたし、紺とか黒とか、そういう色の服ばかり着ていました。

 

2.お年玉は没収

周りはお年玉を全額/一部自分の欲しいものに使っていたのですが、一切そういうのはありませんでした。

私がお年玉をもらった分、親は別のだれかにお年玉をあげているため、という理屈でした。

そうすると、お年玉をもらっても、何もうれしくないです。一応お礼を言って、当てつけのように、目の前で親に渡していました。

 

3.ピアノのコンクールは出ていない

自分で言うのもおこがましいですが、かなりピアノは上手な方でした。

先生からは、ぜひ〇〇大学を受けるべき、そのためにコンクールも出ましょう

というお話をいただいていました。

でも、コンクールって、出場するだけでお金がかかること、特別レッスンもそれなりにかかること、

音大を受けるにあたって、さらに合格したあと暁にはお礼等々も(かなり)かかるということがわかり、

あっさりとそちらの道は絶たれてしまいました。要するに、ピアノ自体、強制終了です。

高校1年の半ばのころでした。

今となっては、親はお礼の件など知らないでいたのか?と不思議で仕方ありませんが、許容範囲以上の出費は断固として出さない人たちでした。私の才能が、「ショパンコンクールで優勝→世界的なピアニストとして活躍する」レベルではなかったというのもあるかと思います。

 

4.大学時代のアルバイト代は親管理

高校時代の紆余曲折の影響で、その後の成績はあまり伸びなくて、結局不本意な大学へ渋々進学することになりました。

そうはいっても、大学生になったし、クラブやサークルにも興味があったのですが、

「不本意な大学へ行ってまで、あなた、お友達を作りたいの?」

と言われてしまうと、自宅から通っていた身分としては、逆らうほどの度胸はなかったのですね。

そうすると、必然的にバイトに励むことになります。大学の講義をまじめに聴講して、家庭教師と塾の講師を週4-5日入れて、結構な金額を稼いでいました。たいしてお金を使うことがなかったので、お金は全部郵便局に預けていましたが、その通帳は親が管理していました。

私が持つと、つまらないものにお金を使うから、という理由です。

 

5.単位を落としたら振袖代を払えといわれる

現役で大学生になったので、大学1年で19歳になります。

20歳の成人式の振袖を買うことになり、三越だったか、高島屋だったかの外商がどこかのホテルで開催した振袖フェアに連れていかれ、結局150万円もする振袖を買ってもらうことになりました。

内心、そんな高価なものを買うぐらいなら、もう少し別のところ(私が欲しいもの)に使ってくれないだろうか?

と思いましたが、親の自己満足で買うのであれば、いいのだろうと思っていました。

そうは言っても、一応、「そんなの高いの、なんだか申し訳ないのだけれど、、、」ぐらいは言うものです。

そうしたら、

「ああ、大学の単位を落としたら払ってもらうから。バイト代も貯まっているでしょ?」

という返しでした。

嫌な気分になったこと、この上ありません。

 

結局、1科目単位を落としてしまいましたが、妹も着るのであれば絶対に払わないと頑固に言い張り、払っていません。

 

6.洋服は母・妹と共有

母と妹はベッタリな人間関係で、モノを共有することに全く抵抗がないのですが、私は心のそこから嫌でした。

私自身は長女ですが、他人様からお下がりをいただくことには全く抵抗がなく、母のお下がりも特に抵抗はありません。

ただ、現役で誰かと共有することがものすごく嫌なのです。

それを言ったことは何度もあるのですが、そうすると母の好きに洋服を買えないという事情があるので、即却下でした。

普通はバイト代を洋服代に充てて、好きな服を着れるのが学生時代なのですが。

 

7.短期留学の費用は自分持ちなのに文句を言われる

そんなこんなで、ほとほと精神的に疲れ果てていたので、とにかくいったん日本を出たくて、大学2年の夏休みを使って短期留学をすることにしました。

費用はもちろん自腹ですが、バイト代がかなり貯まっていたので、お支払いは余裕です。

でも、ものすごく文句を言われました。

理解できなかったので、何をいわれたのかは覚えていません。

 

8.卒業して1年間働き、大学院へ

大学を卒業してから1年間働いたのですが、自分の卒業大学は不満だったので、学歴ロンダリングのために大学院へ行くことにしました。

専攻の特色上、大学院へ行く人はそれなりの割合がいるので、別のびっくりするようなことではありません。

無事に父の母校に合格したので、大学院の授業料は出してもらえることになりましたが、その他は奨学金とバイト代で賄うことになりました。

ここでやっと、両親の虚栄心が満たされて、お金は自分で管理できることになりました。

しかし、彼氏の影がちらつくようになると、一気に不機嫌になり、執拗な攻撃に悩まされることになります。

親にお金を出してもらって勉強をしている身分で男と遊ぶとは不埒な。

という理屈です。

 

9.大学院修了後は妹と二人暮らし

当初、私の目標としては、大学院の間に結婚相手を見つけて、修了と同時もしくは少し遅れて結婚するつもりでいました。

でも結局どの人ともうまくいかず、再び就職しました。

お給料は決して高くありませんでしたが、都内で一人暮らしをできないわけではなかったです。

ただ、父がちょうど転勤となったため、妹と二人暮らしをすることになりました。

その時の生活費は折半でしたが、当時は妹が大学院生だったので、妹の生活費は父が負担していました。

どう考えても、妹の経済状態が裕福だったので、こっそり彼女の通帳を見たことがありますが、かなりの金額の仕送りがなされていました。

それを見て、私はもしかしたら父の実子ではなかったのかしら?と思ったほどです。

 

10.父の日・母の日・それぞれの誕生日プレゼント

妹は私と違って、お金の苦労をしたことがありません。

単純に両親との関係が私と違うためだと思います。

ただ、そのためか、彼女は「父の日・母の日・それぞれの誕生日プレゼント」にかなりの金額のものを贈りたがりました。

ヴィトンのバッグとか、ヴィトンとのポロシャツとか。ヴィトンシリーズが多かったです。

いくら折半とは言え、そのたびに4-5万円程度の出費はキツイ。ある時とうとう半泣きで、「そんなにお金ない」と訴えたのですが、

「親への感謝の気持ちがないの!?」とかなり批判され、結局続くことになりました。

 

11.なかなか昇進しない→奨学金の返済開始

就職した先はそんなにお給料はよくなかったのですが、虎視眈々と昇進を狙って日々頑張っていました。

でも、なかなか昇進=お給料アップとはならずにいました。

奨学金の返済は5年間猶予を付けてもらったので、その間に何とか、、、と考えていたのですが、結局ダメで、奨学金の返済は始まってしまいました。

 

12.転職→お給料アップ

大学院を修了して6年経過した年末、転職活動をしたわけではないのですが、勤務先同士の思惑で転職することになりました。

お給料は大幅アップして、やっと人並みな感じになりました。

それまでの間に、貰い損ねたお金や、払いたくもなかったお金、当然のように強いられる費用負担などがあって、

どうしてこんな思いをしなくちゃいけないのかしら?

と思ったことは多々あります。

 

ただ、今にして思えば、その時に嫌な思いをして、何とかそれを回避して自分が欲しいものを手に入れる方法を模索した結果、それなりに知恵がついて賢くなったと思うし、うまく立ち回ることが出来ることも増えたと思います。

転職した後も、別にバラ色の生活が待っていたわけではありませんが、とにかく妹との二人暮らしをやめたくて、お金を貯めて引っ越ししました。両親と妹の3人から相当に文句を言われましたが、

「もう、決めたことだし、私は限界なの」

と我を通す強さも身に着けました。

 

賢い方ならすぐにお分かりだと思いますが、両親はいわゆる毒親です。

本当に、今にして思えば、彼らは彼らで必死だったのだろうし、自分たちができる範囲で精いっぱいのことをしてくれたのだと思いますが(思いたい)、単に私とは相性が悪かったのです。

 

やっと手に入れた一人暮らしで、毒気に当てられ続けておかしくなった精神状態や考え方を少しずつ是正していくことが出来たと思っています。それで遅まきながら、主人と出会って(出会ったのはだいぶ前ですが)、結婚できたと思っています。

両親や妹とは、時々会って食事をするようにはなりましたし、妹とは専攻が同じなこともあって、仕事の相談をすることもあります。

結局、巡り巡って、今は親が住んでいるマンションの別の階に住んでいるのですが、親は親で丸くなったし、妹は妹で考えることもあったのか、比較的良好な人間関係です。ただ実家と同じマンションに住んでいる割には、実家に出入りすることはあまりありません。

平均すると、週に1回、それも用事があるときだけです。

 

直接的にお金に困った、ということもないわけではないですが、使いたいようにお金を使えない期間が本当に長かったのです。

でもそのおかげで、欲しいものを買えることが本当にうれしいし、使うときには本当によく考えて使えています。

また仕事の面でも、転職した後、さらにその関連組織に異動になって、順調に出世、それなりの裁量権をもてるようになりました。また裁量労働制でもあるので、自分の時間をかなり自由に使えるようになり、その有難さが身に染みるのです。

 

苦労した分、有難みがわかるのだとよく思います。

 

 

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6月までの間に頂いた配当金の合計です。
ざっくりと20万強あります。

もう少しいただける予定だったのですが。。。
でもあまり欲張らずに行こうと思います。
完全な不労所得です。
ありがたいことです!

投資を始めて10年以上経過して、やっと、キャピタルゲインよりもインカムゲインに注力した投資の方が自分に合っているのではないかと気づきました。

そして、楽天証券ではそれまで日本株しかしていなかったのですが、米国株やアセアン・中国株、投資信託にもアクセス可能です。

日本の先行きが芳しくなければ、外に目を向けたくなるのは当然のことです。

 

6 楽天証券で本格的に米国株を開始

また2014年は、結婚した年でもあるのですが、新婚旅行でディズニーワールドへ行った記念に、ディズニーの株を買おう!と思いつきました。

当時は買い付け手数料が25ドルもしていたのですが、イマイチ仕組みをよくわかっておらず、まず1株110ドルぐらいで購入、それに手数料が25ドルついたのを見て愕然とし、それを帳消しにするべく、29株追加購入しました。

米国株と一口にいっても、何を買えばいいのかよくわからず、途方に暮れてしまいましたが、幸いなことにいくつかのブログを見つけて、それを参考にしながら、少しずつ買い増ししていきました。

当時はまだ株が安くて、配当金が4%以上あるところはたくさんあったのです。

 

いまから振り返れば、あの時自分の全財産のほとんどを突っ込めばよかったと後悔しているのですが、当時はそれでも頑張って投資していたつもりでした。

だんだんと軍資金が増えていったこと、家計のお金がそれなりに安定していたこと、それが長きにわたって見込めそうなことがわかって、だんだんと自分のへそくりは、フルインベストメントで行けるな、と思えるようになりました。

 

7 年間配当2.7%(手取り)を見込む

今年の1月に、2018年にいただけそうな年間配当を計算したところ、評価額の2.7%が見込めるという計算になりました。

もちろん、どうなるのか確定したわけではないですし、たかだかそれだけで自慢できるようなものでもありません。

ただ、多少なりとも株価が上がっていることを勘案すると、年間のリターンは4-5%程度にはなりそうです。

であれば、上出来ではないでしょうか?

 

上には上がいますし、下をみてもキリがないです。

もっと上手にすればよかったと後悔することもありますが、だんだん自分のスタイルが出来て、それなりのリターンを見込めるようになって、やっと初心者コースから初級者コースへステップアップできたかな、と思っています。