◆MY FOOLISH HEART -②-

KAZUYA YOSHII TOUR 2006
MY FOOLISH HEART
0224@日本武道館
今夜も、東京は冷たい雨。
ZEPPから武道館へ繋がった空間のようで、
雨がなんだか嬉しい。
もう開演時間だというのに、
入り口にはまだまだ人が溢れている。
今日は最後の東京公演。
2F席の後ろ、立ち見まで西から東までグルッと隙間なく
人で埋め尽くされていた。
こんなに立ち見の多い武道館は、
私は初めて見た・・・気がする。
ステージの真ん中に下げられた
銀のメタリックなHEART。
やっぱり、ZEPPとはまるで空気感が違う。
どこか、ピンと張り詰めた緊張感が、
誰もいないステージから流れ出ているような・・・
そして今夜も
[TALI]でSTART...
SET LISTはほとんど変わらない。
ZEPPの時よりは冷静だったので、
この前よりは少し覚えてる、、、と思う。笑
それにしても、[CALL ME]の後は[SIDE BY SIDE][SADE JOPLIN]に続いて、
[欲望]はこの4~5曲後だった。
ZEPPの時も同じだったハズだよね。汗
1曲1曲の印象は強いんだけど、順番は全っ然忘れちゃう。
狂ってるから、しゃーないね^^;
全体の印象としては、1曲1曲丁寧に演奏されてるなーって思った。
上から見ていたから、尚更そう感じるのかもしれないけど・・・
銀色のHEARTにライトが当たると、
ミラーボールみたいにキラキラ光って、
会場に反射するその光が、とてもキレイだった。
「雨に似合う曲を沢山用意しています」というMCに続いた
[BLOWN UP CHILDREN]は
とても感動的だった。
[RAINBOW]の虹が会場にかかると、
オーディエンスの並んだ手がそれを掴もうとしているようだ。
[PHOENIX]では背景に映し出された、吉井サンの影。
紅と黒のコントラストがめちゃくちゃカッコよくて、見惚れてしまった。
CDではなんとなく聴き流しそうな[BLACK COCK'S HORSE]は、
LIVEでは最高にテンションが上がる!!!
[MUDDY WATER]では、オーディエンスとやりとりしながら、
武道館の映像が放映されるコトを発表!!!
MTVか?M-ONか?
楽しみだなー^^
雨になった今日とういう日にも、やっぱり似合っていた、
強く立ち向かっていくジャンキーな少女の曲[SWEET CANDY RAIN]
自分に流れた沢山の人の血を、温かく感じる・・・この曲。
そして、、、
今日のハイライトは、LAST2曲とアンコール!!!
「今日のこの武道館も、いつか何かの意味を持つのだと思います。」
と語って演奏された
[WHAT TIME]...
オルガンの音色で続いた[Bautiful]
この流れが、なんとも幻想的でとても素晴らしかった。
本当にBeautiflで、この曲をひっさげて武道館に帰ってきた吉井サンを、
とても嬉しく思った。
アンコールで「一緒に歌おう!」と始まった[HIKARETA]。
そして、ZEPPでは演らなかった[トブヨウニ]
この曲と曲の繋ぎがまた絶妙♪
今年の10/8で4.0歳(?!)になる吉井。笑
「また新しい夢に向かって行きたいと思う。
いつか、まぐれでスゴイ曲ができるかもしれないので・・・」
とか言ってたけど、吉井サン、
それはまぐれでもなんでもないよ。
吉井サンの運も才能も、アナタ自身が引き寄せた運命なのだと、
私は思うよ。ホントに。
最後に、
「いろんな問題を抱えている人が、ここにもいると思う。
この曲で少しでも癒されてくれたら・・・と思います。」
と演奏されたツアータイトル[MY FOOLISH HEART]...
紅く輝いた銀のHEARTの下で、
優しく奏でる吉井の歌。
止めどなく溢れる涙に、また1つ強さを貰った気がした。