皆さん、デジタル万引きって、ご存知ですか?
たとえば本屋さん。
本を買わずに、カメラ等で内容を撮影してしまうような行為の事を言います。
カメラ付き携帯が普及したためでしょうか、最近、こういうトラブルが増えています。
このデジタル万引き、万引きと言うくらいだから法律で取り締まれるものだと思いませんか?
ところが実は、
『法律では取り締まれない』
のです。
残念ながら、現行の法律では、撮影すること自体は罪に当たらないのです。
撮影したデータを、インターネット上に公開する、などされて初めて、著作権法違反で取り締まることができます。
事実上、ほぼ野放しです。
商品を買わずに内容を全て記録して持って行かれてしまっては商売になりませんね。
では、このデジタル万引き、遭ってしまったら泣き寝入りするしかないのでしょうか?
いいえ。
もちろん違います。
では、どうしたら良いのでしょう?
答えは簡単。
『写真撮影禁止の意思表明をする』
たったこれだけ、.なんです。
店頭に写真撮影禁止の張り紙をしておくだけでもいいんです。
それだけで、本の所有者である本屋さんは、その管理権を根拠にして、デジタル万引きを取り締まることができます。
つまり、『買う前の本は本屋さんのものだから、本屋さんが禁止してることをしちゃいけないよ。』と。
もちろん、全ての本にカバーをかけてしまっても良いのですが、
そうするとお客様が減ってしまったりすることもあるようですね。
やはり本好きの立場からは、中身をぱらぱらと確認してから買いたいものですし。
(少なくとも、私はそうです。)
ちなみにこの場合の取り締まりの根拠は器物破損になります。
どうでしょうか?
ちょっとした法律のマメ知識。
知っていないと損をします。
嘆かわしいことに、
警備員さんでも、指導教育責任者(警備員に教育する人)でも知らない人はたくさんいます。
これは大変なことです。
デジタル万引きで注意(説教?)して、逆に訴えられるようなこともあるようです。
気をつけましょうね。
「法律を守るものは法律に守られる」ですよ。
今日の大阪、道が非常に混んでいますね。
えべっさんだからなのか、ゴトビだからなのか……。
危険な運転をする車も、いつもより多いようです。
皆様、どうぞお気をつけて。
私はこれから、遅い昼食(?)です
(/_;)
えべっさんだからなのか、ゴトビだからなのか……。
危険な運転をする車も、いつもより多いようです。
皆様、どうぞお気をつけて。
私はこれから、遅い昼食(?)です
(/_;)

byレオン)