そして地震発生と出たのが23:08を過ぎたころ。
娘の無事を確認するためLINE。
娘は東京都民になりました。
東京にふたたび緊急事態宣言が出されたその日。
神奈川のマンションから東京のマンションへ。
愛知からドキドキしながらマスクを二重にして上京し、引越し業者さんの力を借りてバタバタと荷造りし、
(アートの女性社員のパワフルで華麗な作業に感動)
お世話になった大家さん親子に感謝の挨拶をして
「お元気で!」と神奈川を離れました。
春には桜が綺麗な駅近で静かな場所に
引越しの荷物を搬入しましたよ。
収納も少なく、東京で暮らすとなるとこんなに狭いんだなぁ。
しかし娘はこの部屋をどう自分らしくしていくのかでワクワクしているよう。
その日は二人で駅のホテルに泊まって
一緒に来なかった夫の悪口を言いながら
ホテルの前までUberEATSにきてもらって
焼き鳥などをかじっておりましたw
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クリスマスの日に
大切にしてた彼氏に突然で無惨な振られ方をした娘。
仲良くなり⇒1度振られ⇒何年後に再会⇒告白され⇒再び付き合って⇒またしても振られる
こんなことある?っていう展開でした。
そんなこんなで傷ついていた中での引越しでしたが
意外と元気だったんです。
しかし引越しが落ち着いて
特に卒業までバイトくらいで、人と会うことも極端に少なくなってしまった娘は
今ごろ、傷ついた心と向き合い
しんどそう。
食べ方がわからない。
眠れない。
過食した。
などの報告が夜な夜な入ります。
摂食障害ウイルスという表現で綴っていた私ですが、
娘のえぐられた心にまたしても
そのウイルスは住み着いたりしているよう。
生理前もあって
グズグズ、そしてダラダラと
親に垂れ流しのLINEをしてきました。
私も前と同様、
なるべく感情的にならずに聞いてましたが
「もう無理」
の一言でパチーンと理性が飛び
「みんな食べても吐いても生きていくしかないのに、体重が増えたことの何がもう無理なの?そんなにあったかい部屋にいて、衣食住が整いながら何がどう無理なんだ?
調子が悪いならグズグズ言ってないで治療すること。
それもしないでもう無理とか軽々しく使うな!」
などなど長文の返信。
またやってしまったと思う反面、
どこか開き直っていました。
近くにいればヨシヨシとしてやれるけど
遠くにいるからこそ、ちゃんとしろ!と
喝を入れたくなりました。
すっかりグズグズLINEは来なくなりましたw
娘も4月には24です。
傷ついたことも、そして今大学生としてイキイキと過ごすこともなく、
狭い部屋で悶々としてるのはわかります。
ただあのころと同じように
親に感情を投げつけて
どれだけ寄り添っても自分からは何も動かない…
そんな生き方はもうやめてと。
なにか傷つくたびに
摂食障害に寄りかかっているのも
本人なのだと。
もちろん病気なのは知ってのことだけど
冷たいかもしれないけど
親はまだ就職するまでの
衣食住を整えるのに必死です。
あなたの中で起きていることを
自分なりに解決していく年齢になりました。
いつまでも甘えさせてやりたいけど
そうもいっていられません。
娘よ、ふんばれ。
そしてもう一度前を向け!
