大好きだよ 〜摂食障害の娘と私の記録〜 -3ページ目

大好きだよ 〜摂食障害の娘と私の記録〜

私、49歳。

娘が摂食障害になりました。
今娘は東京の大学へ。
一人暮らしをしています。

私はいま、自分のためにその記録を残し、
たくさんの方と交流ができたらと思っています。

よろしくお願いします。

娘は無事に卒業しました。




スタンプで顔を隠して見ました‪w


おめでとう🎊

離れた場所から祝いました。


袴の予約もどうするか悩んでましたが、

ギリギリまで入金しなかったのに

根気よく待っていて下さったお店にも感謝。


良い天気で卒業を祝ってくれた主に感謝。


一緒に笑ってくれた娘の仲間たちにも感謝。 


こんな厳しい世の中に、

卒業式を開いてくれた大学にも感謝。


さて。


ここからは私の話。


私と夫は結婚して何十年、夜に主食を取らないことが普通でした。


それはお酒を飲むっていう理由もあったし、

夜にお米を食べることにこだわっていなかったのです。


で、それは

生活習慣病疑惑(予備軍ですな)の時にますます拍車がかかります。


朝も昼も徹底的にご飯の量を図り、

夜は当然抜いていました。


最初こそ痩せましたが、

そこからピタリと止まったことで

運動も始めました。


昨年からは夫の人間ドックの結果から

健康意識に拍車がかかり

もっとアクセルふかして

運動も食事も力を入れてきました。



しかーし、なんか健康的じゃない。

見た目は少しすっきりしましたが、

しっくりこない。


だんだんHba1cも上がってきてる。


夜は2時間おきに目が覚めたり。

寝汗をかいたり。


これを更年期とすればいいのだけれど、

(・-· )ナンカチガウ。



ということで、

私の中でいつしかNGだった「夜にお米」を

食べ始めたのです。


すっかり健康志向になった私達は、

平日は禁酒をしているのですが、

その時におかずだけじゃなく、

ごはんとお味噌汁を用意することに。


最初は胃が重苦しく感じましたが、

今ではすっかり慣れました。


その後に感じた変化をいくつか。


・おかずをたくさん食べなくても良くなった。

・バランスを考えるようになった

・ご飯が食べられるぞ!とわくわくするようになった

・よく眠れるようになった

・体重のグラフの山が緩やかになった

・平熱が上がった(夫は特に)



まだ食べ始めてから、血糖値の検査はしてないのでそのあたりはなんとも言えませんが、

食べすぎない私の中の適量で満足出来ています。



ご飯は敵といつかの娘も言っていましたが、

私もいつしか敵というか、

後回しにしていました。


しかし今、何十年もかかってご飯と仲直りし、

予備軍でもちゃんと食べることにしたことで

なんだかいい感じ。


こういうアプローチもあるんだなと思ったのです。