妊娠した周期にやっていたことの備忘録です。
わたしの必勝パターン(?)になるのかな?
当たり前ですがこれをやったから妊娠した!と言う確信は持てません。それくらいテキトーに迎えた移植周期でした…
それでもどなたかの参考になれば。
◆移植周期の状況
•体重が過去最大値更新(身長に対しては標準値)
•仕事によりストレス(人員不足によるプレッシャー)も最大値。移植日会社休まなきゃならなかったけど、それも大きなプレッシャー(仮病で休んだ)。こんなんで妊娠するわけねえハハハ
•移植日の3ヶ月前に子宮鏡検査をした
◆移植周期にやってたこと
•ラクトバチルス飲んだ(自己判断)
•エレビット飲んだ(KLC推奨)
•不妊関係なく勧められた漢方薬をケチらず贅沢に飲んだ(1ヶ月分で六万位)
•冬なので体を冷やさないようにレッグウォーマーと腹巻パンツ着用を心がけた(遅)
•長風呂推奨されてなかったけど、仕事ストレス酷くて体が冷えてる実感があったので長風呂してとことん体温めた
◆移植周期にやめたこと
•鍼灸院やめた(効果感じず)
•ありとあらゆるジンクスやめた(マックのポテトとか、ワタリガニのパスタとか)
•妊娠にいい食べ物とかカフェインとか糖質とか気にするのやめた(アイラブコーヒー)
•いろんなこと気にするのやめた(わたしは妊娠できるのかな、など考えても仕方ないこと)
•妊娠できた人のブログ見るのを避け
というかんじ。
巷でよく聞く「妊娠には良くない」とされていることを平気でやっている…
移植周期の時のストレスたるや本当にやばくて。
私自他共に認める仕事大好き人間なんですけど、さすがにこの生活(※毎日終電)が続くのはちょっと家庭崩壊するよね…てなっていた時期だったので、着床はまさかまさか…でした
(それでも移植に踏み切ったのは、一歳でも若いうちに貯卵したかったからです。保険だから在庫ゼロにならないと採卵できないんですよね…)
あとは子どものために何かを我慢する生活は私には向かないと突然思い至りました。
「こんなに色々我慢してるのに妊娠しない」
ストレスなくできる範囲でやってるつもりだったけど、心のどこかでそう思っていることを感じていたから、そうなるのを避けたかった。
私が今大切にすべきなのは、
まだ見ぬ子どもじゃなくて
今ここにいる私自身。
なので結構自分を甘やかしました。(その結果太りましたけどね!)
これが正しかったことなのかどうかはわかりませんが、こんなことをしていた周期に妊娠したという備忘録でした
(毎度のことながらまとまってなくてすみません)