みなさんご存知の通り

AMHは卵巣機能(たまごの数)を測る数値ですが

お母さんのお腹にいる時にその数は決まると言われていて

出生後は、成長とともに徐々に減っていきます。











私は、32週で生まれた未熟児(今で言う低出生体重児)でした。









不妊治療を始めてAMHの検査を受ける前、不安だったのは






「わたしのAMHって低いんじゃ…」






と言うことでした。





お腹の中に十分な期間いられなかったわたしは、もしかしたらAMHが他の人に比べて少ないかもしれない…






そしてドキドキしながら受けた結果は、









年齢の平均よりやや上!








びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり






とりあえず、お腹の中に32週いられればあまりAMHには影響ないのかな知らんぷり知らんぷり

(もちろん家系的な遺伝などはこの限りではありませんが)




この前ネットで不妊治療経験されたお母さんが








「娘を早産しました。この子にAMHがあるか心配です」






とおっしゃっているのを見たので、

(不妊治療経験者は気にするよねー)




あ、わたし自身のことでお役立てできるかも。




と思い記事にしたためました。












娘さんを早産なさったお母さんや、

これからお産をされるお母さん、


少しでも参考になれば幸いです。