読者モデルからVERYの専属モデルになった、タキマキこと滝沢眞規子さんが12月号を最後に卒業されましたねバイバイ

 
VERYは久しく読んでなかったのですが・・・
最後かーと思ったら、懐かしくなって買ってしまいました(笑)
 
主婦が読者モデルとして輝き注目されたのは、まさにタキマキさんが功労者だと思います。
 
可愛くて、オシャレで料理も掃除も何でもできちゃうスーパー主婦拍手そして、真似したくても真似できない…羨ましさMAXのセレブ生活キラキラダイヤモンドハイヒール
 
同じ三人の子供を持つ私としては、子育てもモデルも立派にこなしている年下の彼女を密かに憧れ、尊敬しておりましたラブ
 
そんな私もひょんなコトから、編集部の方に声をかけられて、読者モデルデビューしたのがVERYでしたチュー
もしかしたら、タキマキに会えるかも?なんて、淡い期待を抱きつつも…
こんな下っ端の読モの撮影にはタキマキ様はいらっしゃりませんでしたけどね(笑)
 
同じ?読者モデル畑出身として 格はかなーーーーり違いますが…グラサン
 
ブレない軸をお持ちのタキマキ様とは違い、ブレブレだった私は迷走しまくりでうずまきうずまき
一人疲弊し、若いママがドンドン出てくるVERYでは自分の居場所がなくなったと勝手に判断して、ほかの雑誌の専属になってみたり…そこでも何だか違う…と、かなーり迷走したまま読モの世界とサヨナラしましたが…
読モの世界とサヨナラした話は、どっかで以前書いたような気もするのですが…キョロキョロ
 
今思うと、自分をよく見せよう、見せなくちゃ!と、背伸びしすぎて疲れちゃったんでしょうね〜
やはり、身の丈にあった自然体の自分が一番です照れ
 
もともと、初対面の人とフレンドリーに接するタイプではなかったので、初めましての読モさんやスタッフさん、初めて行く撮影場所にもメチャクチャ緊張するし…そんな中で笑顔を作らなくちゃならなかったので…
本当に本当に、撮影の前後は疲れてましたね…ショボーン
緊張で眠れず、顔も肌も最悪の状態だったし…笑い泣き
それでも、誌面に載った時は、何とも言えない達成感と嬉しさがありましたがピンクハート
 
タキマキさんも、こんな苦労をしたのかなー?
いや、彼女は巷に溢れる読者モデルの1人とは立場が違う!!タキマキという唯一無二の存在だったから、最初からウエルカムだったハズ口笛
 
VERYを卒業して、これからはどんな道を歩んでいくのでしょうか?
なんか、チラッと垣間見た情報によると『VERY NAVY』なる別冊?に出るとか??
てっきり、VERYのお姉さん雑誌の「STORY」にでも行くのかな??と、思いきや…
タキマキ=VERYのイメージが強過ぎて、アラフォーになってもVERYから抜け出せないのかもしれないですね。
VERYは30代の主婦、又は乳幼児がいるママがターゲットです。
 
これから、タキマキさんがどんな風に年齢を重ねて行くのか…楽しみですね!
彼女を見習いつつ、私も素敵に歳をとれたらいいなぁ〜と、願うばかりでやんすおねがい