何年もレスですって人
レスなだけで関係自体は良好
とか、仲は良い、親友みたいな夫婦とか
でもレスなことには悩んでるって人
自分の認識がずれちゃってるかも
その相手、魂視点で見たら兄妹です
兄妹だと気づいたらラクになれる人いると思う。
だってそれが真実だから
つまり相手が拒否ってレスになってるんじゃなくて魂視点で見ればあなたが拒否ってる。
まぁお互いに拒否ってるというか、
しないよねってなってる
なぜ?→兄妹だから
スターウォーズのルークとレイア
わかりますか??
あの2人みたいなことです
ルークはレイアに対して最初恋愛感情がありました
でも兄妹ってことを知ります。
魂レベルで私たちはわかってるのです
だからレスになります
魂の学びをするために
最初は恋愛感情で惹かれ合います。
魂の学びを深めていく中で
絆も深まります
身体とかのつながりではなく
エネルギー交流しています
お互いを鏡として学び合っていきます
だんだんと本質の自分になっていきます
すると本質である兄妹の魂であることが
先に魂視点(水面下)で顕現し、
現実視点ではそれがレスという現象になります
私は女として見られてない
女としておわったのかな
魅力ないのかな
もう私に対する愛情はないんだ
男女ではなく家族になっちゃったんだ
こんなふうにエゴが騒いで
次第に相手に対しての不信感や憎悪も
膨らんでしまいます
ですが、この変化は
2人の愛が無条件の愛に変わっていく
プロセスです
条件付きの愛から
無条件の愛へ
あなたがあなたらしく在れますように
というシンプルな願いになっていきます
自由に自分の道を歩めますように
誰からも何からも縛られず
本来の自分で輝けるように
そんな思いになっていきます。
このプロセスで嫉妬や執着を手放せます
親の愛に近いですが
これは本質的には子から親への愛です
私はずっとレスで悩んでましたが
その中でもどんどん相手を自由にしてあげたい
と思うようになってました
相手の本当の性質
相手らしさ
何をしてる時彼は輝いてる?
そんなことを思って
それができるそれが許される環境をつくりたい
と思うようになってました。
私の場合、
彼はたくさんの人とコミュニケーションすることが彼らしい在り方で、輝いている
それは占星術などの星読みを見ても
その通りの結果でした。
なので、夜に飲みにいくことや
それで朝帰りになることも
すべて許してましたし
本当にそれが彼が輝くことだから
まったく気になりませんでした
合コンに誘われたらもちろん行って
とにかくフットワーク軽く
"既婚者だから"というものに
縛られてほしくなかったので
私は私でその間、ひとりの時間ができることが
私自身の満足にもつながってるなと思いました
彼が帰ってきて
その会の話を聞くのも楽しかった
楽しそうに話すから
良い波動になってるなと感じてました
そんな中でもレスなことだけが
私の中でひっかかっていました
でももう何回か話をしていて
それで特に改善されることもなく
また会話するのも嫌だなぁ
今は今で幸せだしと思って
もうあきらめて封印してました。
でも私はなぜか男性からのアプローチが多く
しかも結婚してるとわかっているのに
告白されることも何回かありました。
なぜ??と不思議でしょうがなかったです
本当に地味に生きていたし
その時の職場では帽子とマスクを
着用してたのでほぼ目しか見えてないし
謎すぎました
でも場所が変わっても
同じ現象が起きるので
断ることへの罪悪感とか
私としては友人として仲良くしたかったのに
どうしたらいいかわからなくて
完全に連絡をブロックしてしまうとか
不自然な対処をしてしまうこととか
そんな自分が嫌になってました
これは私自身の何かが
そうさせている
この現実をつくってる
と思いました。
それが私の中で抑圧していた性エネルギー
によるものだとわかりました。
改めて向き合ってみて
旦那にも今までずっと我慢していた
性欲がなくなったわけではなかったこと
でもする気がない人にしてほしいわけではない
あなたに何か変わって欲しいわけではない
と
話しました。
そうやって自分の中で
押し込めていた感情を出していくと
もう旦那とはできない。
という気持ちが出てきました。
私はこれが意外でした。
ずっと求める側だったので
自分が心の奥底でそう思ってたことに
気づきました。
最初は今までの恨みから
怒ってるからできないんだな
あてつけのようなものかな
と思ってました
でもだんだん触れられることにも
違和感を覚えるようになりました
ハグとかは大丈夫だけど
いわゆる男女しかしないような
触れ方をされると違和感を感じました
そして、直感でこの人はわたしの兄と
入ってきました。
そしてスターウォーズのビジョンなどが浮かび
納得しました。
生活の中で不満に感じていたこと
夫婦関係として不満に感じていたこと
私に対する扱いとして不満に感じていたこと
全部、この人が兄と考えると
まったく気にならなくなり
むしろ自然だ。と思えました
ずっと前から魂はそれをわかっていて
顕在意識の私がそれを拒み否定していて
その葛藤が不満やイライラになっていたんだと
気づきました
付き合ってる時から兄妹みたいだね
と言われることが多かったし
旦那の愛情は保護者的であり
親友ぽくもある
男女としては少し幼過ぎる印象でした
が、これが兄から妹への愛情だとすると
まさにすべて腑に落ちました
わたしたちは本当の意味で家族
なんだと思います
育ってきた家庭よりも
深い、本質的な魂のつながりの家族
育ってきた家庭はニセモノだったと
言ってもいいくらいです
本当の家族はこの人だけで
お互い唯一無二なんだなと。
そしてお互いが無条件の愛に目覚めた時
お互いを解放するんだと思います
新しいパートナーを見つけたり
本当にやりたいことのために進んだり
今はそんな風に穏やかに思えます。
婚姻関係は終わりを迎えても
家族として永遠の絆があります
紙より強い絆がたしかにあるので
お互いの幸せを心から祝福できると思う
ツインレイの統合の新しい形かなと思います。
ほんとに双子の魂なんだなと実感しました
お互いスターウォーズが好きになったのも
納得だなーと見事に伏線回収しました笑