もうすぐ終戦記念日。

戦後の
高度成長期後に生まれたアタシなので
戦争と、いわれても
よくわからない、が本音なのだが

うちの父方の祖父は
インパール作戦に行き
生きて帰ってきた人だ。

インパール作戦というものが
どういうものか?という事自体
知らない人も多いと思う。

アタシも詳しくはわからないし。

ただ
生きて戻った人が
極少なくて
悲惨な作戦の1つだったという認識はある。

祖父は
第二次太平洋戦争の他にも
戦争に行った。

もちろん、軍人さんではなく
一般人。
召集令状をうけ、出兵していった。

最期の戦争の時には30代。
何度も戦争に行っているので
一般の人でなれる最高位にはなったらしい。

明治生まれにしては180センチと
デカイ祖父だったが
見た目とは逆で、凄く優しい人だった。

戦場では
部下の兵隊さんに
威張ったり、無理難題を押しつけたりする人もいたようだが
祖父は、自分より若い兵隊さんが
こんな戦場に来て不憫でならない、と
優しく接していたようで

敗戦濃厚で撤退となったとき
耳に鉄砲の弾をうけて動けなくなったのを
若い兵隊さんがジャングルの木を使って
担架をつくり
祖父を乗せて移動してくれたそう。

食べるものも無く
持っているものは
手榴弾2つと、飯盒の道具だけ。

飯盒の道具は、何か食べられそうな物を
火にかけて食す時に使う為。

手榴弾は・・・
もう動けなくなったり、
このままでは足手まといになると
兵隊さん自ら自決する為に使ったそう。

固まって移動して
休んでいるとき
ふ・・・と、どこかへ歩きだす人がいて
でも
誰もその人を止めることもなく
どこに、何をしにいくかも
皆、わかっていて

しばらくすると
ドカン・・という音が聞こえたそうだ。

祖父も
一人で動けなくなったとき
それを考えたのだが
他の若い兵隊さんに
手榴弾を川に捨てられた。

ひとりで歩くだけでも
しんどいのに
デカイ祖父を担架に乗せ
数人でかわりながら
運んでもらうのは
申し訳ないと言っても

限界の中での
優しい温情を受けたから、と
最期まで連れていってくれたんだそう。

移動するのは夜中で
途中、イギリス軍だったかな(話を聞いた記憶が曖昧だ)
英語で何か大きな声で叫んでたらしい。

声がする方には行かないようにして
本当なら
バラバラで移動するのが
見つかりにくいから良いのだろうが
怖くて怖くて
固まって移動していたんだそう。

しばらくして
捕虜になり
戦争がすでに終わって1週間以上たっているということを知ったと。
怪我をしていた祖父は
半年後に帰国した。

軍人さんのエライ人は
撤退とわかると
さっさと自分達だけで逃げていって
一般兵の人は置き去りにされ
祖父達は自力で
逃げたと言ってた。

色々な戦争に行った祖父。

戦争中、
相手の兵隊さんや民間人の人が
亡骸となって倒れているところを
避けることもなく
歩く若い兵隊さんがいた。
赤ちゃんの亡骸だろうと
踏みつけていったのをみて
戒めたと。
祖父にはアタシの父親を含め5人の子供がいて
さすがに
子供の亡骸を踏みつけるのを
見過ごすことは出来なかったと話してた。

ただ
戦争がそうやって人の感覚を麻痺させてしまうんだ、とも
話してくれた。

戦場で
人間でいると
精神がやられそうになる、と。
人間でなくなったほうが
楽なんだ、と。
日本じゃ一般の人達だ。
恐怖心に押しつぶされる。

祖父に聞いた。

「じーちゃんは人間のままでしんどくなかったの?」

「ワシも人間じゃないときはあった」

子供心にも、
それ以上は聞けなくて

「ふーん・・・」

と、答えたのを
何故か鮮明に覚えてる。


ダーリンと一緒に
テレビとか映画を見ていると

お互い
職業病的なものがでる。


バラエティ番組で
廃屋の映像が流れたら

「ここ、おもしろそうじゃん。使えるよね。」

と、
イ○テリアデザイナーなダーリン。


アタシには
ただの廃屋にしか見えませんが…(爆


映画の予告編や
オープニングとかのテロップの流れを見ていると

「この文字の動きとかパクリたくなるわ」

と、
アタシ。


全くかけ離れた職業の人も
それはそれで新鮮ではあるが

似たような
職業だと
それはそれで
わかる部分がある。


って
二人で居るとき
ほとんど
仕事話をしたことはないけどw




さ。
お盆ですが
盆の用事をこなしつつ
仕事はどっさりあるアタシ。

修正、、新規、、、ああもう
体が3つあればいいのに。
「今日来て」

たぶん
何かあったんだろう。

言わないし
聞かないけど

火曜日

午前中にメール。

急ぎ
データの方をすませ
webの仕事は持っていくことに。

365日外食なダーリンなので
お弁当も持っていく。
っても
内容はいたってシンプルが好みなので
大変ではない。


夜、到着。

お弁当食べて、、

部屋でまったり。
寝転がってるダーリンの
頭をなでなで。

こう、、、
髪を指にはさんで
軽く引っ張っては挟みっていうの、、

あれが好き。

いつもワンコの毛でやっててんw
なんか落ち着く。

ワンコは、それすると
すーすー寝てた。

壁にもたれて座ってるアタシのひざに
ゴロン、と抱きついてきた。

頭、なでなでしながら
髪を挟んで遊んでたら

ダーリン、すーすー寝てた。

かなり激務モードなので
お疲れなんだろう。

お酒好きな人が
今日は飲まないくらいだし。

マックス疲れがきちゃったんだろうな。

会社じゃ
トップの人間だし・・・
言えないよね。。

本寝モードに移行したのを確認し
お仕事再開。

んでも
隣で大事な人の寝息聞きながらだと
仕事もしんどくはないな。