パイプマスターズ2013で見事に優勝したケリースレーター。
WCTチャンピオンは逃したものの、素晴らしいサーフィンでしたね。
そんなケリーのサーフィン動画ですこし気になることが…
https://www.youtube.com/watch?v=wIA5oCnbhHA
よーく見るとテイクオフする前のパドル中
息を吐いている!!
イチロー選手もバッティングのインパクトの瞬間に息を吐くのは有名な話。
これらを自分のサーフィンに置き換えると…
・ピークを見つけパドル開始
・その時に、息を吸っておく
・スピードをつけるときに、息をはく★ココ!
・そして、テイクオフ
仮説としては、息を吐いてパドルすることによって
より力が入り、パドルが早くなる!ということ。
いままで呼吸を意識したことはないですが
さっそくチャレンジしてみたいと思います!
週末が楽しみです♪
サーフィンをしていて、バックサイド(グーフィー)が苦手という方も多いのではないでしょう?
私もその一人です。
今日はそんなバックサイドについて私なりのコツを書きたいと思います。
・バックサイドでの上体のコントロールは難しい
※私はレギュラースタンスです。その前提で書いています。
人間の身体構造上、基本的にはフロントへ走る方が安定します。進む方向が見やすく上半身のリードもしやすいと思います。
それに対してバックサイドは、波を背中に背負うような体勢になり、フロントサイドに比べると目線がボトムよりに向きやすく、上体のコントロールが利きにくくなります。そんなバックサイドでの上体を上手くコントロールするために、私は左足の置き方に気をつけています。
・左足の置き方について
フロントサイドへライドする場合、基本的には進行方向斜め右45度ぐらいにしているのではないでしょうか?
バックサイドの場合も同様だと思いますが、この場合だと、上体を左へ開くことが少し窮屈になります。
そこで、バックサイドの場合は左足を進行方向に対してまっすぐにします。
そうすると上体を左へ開きやすくなり、上体のコントロールがしやすくなります。
テイクオフ後に出す左足を進行方向にまっすぐ出し、上体を左に開いて波のトップを見ると自然とレールが入り次のアクションがしやすくなります。
あくまでも私的な見解てすが、少しバックサイドが苦手と思っている人がいれば1度試してみて下さいます。
陸上でも違いがわかるので、是非お試しください。
『バックサイドは左足をまっすぐ出す』
これが私なりのバックサイドのコツです。
私もその一人です。
今日はそんなバックサイドについて私なりのコツを書きたいと思います。
・バックサイドでの上体のコントロールは難しい
※私はレギュラースタンスです。その前提で書いています。
人間の身体構造上、基本的にはフロントへ走る方が安定します。進む方向が見やすく上半身のリードもしやすいと思います。
それに対してバックサイドは、波を背中に背負うような体勢になり、フロントサイドに比べると目線がボトムよりに向きやすく、上体のコントロールが利きにくくなります。そんなバックサイドでの上体を上手くコントロールするために、私は左足の置き方に気をつけています。
・左足の置き方について
フロントサイドへライドする場合、基本的には進行方向斜め右45度ぐらいにしているのではないでしょうか?
バックサイドの場合も同様だと思いますが、この場合だと、上体を左へ開くことが少し窮屈になります。
そこで、バックサイドの場合は左足を進行方向に対してまっすぐにします。
そうすると上体を左へ開きやすくなり、上体のコントロールがしやすくなります。
テイクオフ後に出す左足を進行方向にまっすぐ出し、上体を左に開いて波のトップを見ると自然とレールが入り次のアクションがしやすくなります。
あくまでも私的な見解てすが、少しバックサイドが苦手と思っている人がいれば1度試してみて下さいます。
陸上でも違いがわかるので、是非お試しください。
『バックサイドは左足をまっすぐ出す』
これが私なりのバックサイドのコツです。
社会人になってサーフィンをはじめ、人生観が変わるくらいに影響を受け続けています。
しかし、今までの人生で大好きな趣味から影響を受けたのは初めてではありません。
今日は、記録に残すという意味でmixiから日記を転記します。
大人になればなるほど、好きなことに夢中になれる時間は少なくなってしまうと思います。
それは、「仕事」という大きな役割が自分に与えられるから。
そして、「仕事」と「好きなこと」はイコールでないことが多い。
それだけ好きなことを仕事にすることは難しいということ。
でも、一度しかない人生だからこそ
本当にやりたいことや好きなことを仕事に出来れば何よりの幸せなのかもしれませんね。
昔の日記から、改めていろいろと考えさせられました。
-------- ここからmixiからの転記 --------
ビックバン東京に挑戦し終えて大阪にそして川西に帰り
今、滋賀です。
約6年間ダンスをしてきて挑み続けたコンテストともこれでさよなら。
大きな結果は出なかったけど、得られたものはとてつもなく大きいものだったと今実感しています。
それと同時に自分にとってのダンスが何だったのかを改めた考えさせられました。
コンテストで優勝することを目標に今までダンスをしてきた。
負けても負けても試行錯誤を重ねてチャレンジしてきた。
しかし、勝てない。
実力不足??
そう思って技術をつけようと取り組んでもきた。
確かに圧倒的なスキルを持っていれば優勝できるのかもしれない。
けど、そこまでダンスに打ち込むほどダンスに時間はさけない。
そう思いながらもコンテストにこだわっていた自分がいた。
そんな思いを持ちながら昨日コンテストに挑んだ。
結果は残念賞。
そして重要なことに気付いた。
それは、入賞するチームはスキルはもちろん音楽にも深いということ。
特にヒップホップ。
その音楽を良く知っていて、その音楽が好きで、その音楽の知識があって、それらをダンスというツールで表現出来た人があのステージに上がっているのだということを。
音楽に対して深い思い入れがあるからこそ、自分だけの感覚、感性があって、それが自分だけのダンスになっているんだと。
それだけの強い思いがあるんだと。
俺にはそんな強い思いはない。
俺はそんな音楽が好きではない。
日頃もJ-POPを聞いている時間のほうが長いし。
では、なぜ今までダンスをしてきてコンテストに挑んできたんだろうか。
ここまでダンスをしてきたのもただ目立ちたかっただけ?
華々しいステージに憧れを抱いていたから?
いや、そんなことではない。
1番はこのチームでダンスをすることが好きで、このチームをみんなに認めてもらいたかったんだと。
ダンスは一人で出来ないとよく言うが、まさにそうだと思う。
このメンバーだったからこそここまでやってこれた。
だから、このメンバーで踊れたことにありがとうを言いたい。
悔しい思いもうれしい思いも沢山してきたし。
4月からは新生活が始まって今までと同じようにこのチームでダンスをすることは出来ない。
それはとても寂しいことで、まだこのメンバーで踊っていたい。
そう思います。
これからダンスを続けるにしても
今以上のメンバーには出会いないだろう。
練習という名目のカラオケ。
練習という名目の飲み会。
練習という名目のゲーム大会。
そんな素晴らしい日々ともさよなら。
最後、23日にイベントがあります。
このイベントは今までお世話になった人、沢山に来てほしいと思います。
俺たちRhythm◇Vibration最後のショーです。
今までで一番楽しく、そして一番素敵なショーをします。
ダンスを通じていままで沢山の人に出会えました。
大学生という時間にダンスをしたことを誇りに思います。
ダンスが俺に教えてくれたこと。
それは、人とのつながりの大切さ。
これを今分かったことが
これかもダンスを続ける意味になりました。
俺にとってのダンスとは・・・
『人と人とをつなぐもの』
6年間ダンスをしてきてやっとわかりました。
しかし、今までの人生で大好きな趣味から影響を受けたのは初めてではありません。
今日は、記録に残すという意味でmixiから日記を転記します。
大人になればなるほど、好きなことに夢中になれる時間は少なくなってしまうと思います。
それは、「仕事」という大きな役割が自分に与えられるから。
そして、「仕事」と「好きなこと」はイコールでないことが多い。
それだけ好きなことを仕事にすることは難しいということ。
でも、一度しかない人生だからこそ
本当にやりたいことや好きなことを仕事に出来れば何よりの幸せなのかもしれませんね。
昔の日記から、改めていろいろと考えさせられました。
-------- ここからmixiからの転記 --------
ビックバン東京に挑戦し終えて大阪にそして川西に帰り
今、滋賀です。
約6年間ダンスをしてきて挑み続けたコンテストともこれでさよなら。
大きな結果は出なかったけど、得られたものはとてつもなく大きいものだったと今実感しています。
それと同時に自分にとってのダンスが何だったのかを改めた考えさせられました。
コンテストで優勝することを目標に今までダンスをしてきた。
負けても負けても試行錯誤を重ねてチャレンジしてきた。
しかし、勝てない。
実力不足??
そう思って技術をつけようと取り組んでもきた。
確かに圧倒的なスキルを持っていれば優勝できるのかもしれない。
けど、そこまでダンスに打ち込むほどダンスに時間はさけない。
そう思いながらもコンテストにこだわっていた自分がいた。
そんな思いを持ちながら昨日コンテストに挑んだ。
結果は残念賞。
そして重要なことに気付いた。
それは、入賞するチームはスキルはもちろん音楽にも深いということ。
特にヒップホップ。
その音楽を良く知っていて、その音楽が好きで、その音楽の知識があって、それらをダンスというツールで表現出来た人があのステージに上がっているのだということを。
音楽に対して深い思い入れがあるからこそ、自分だけの感覚、感性があって、それが自分だけのダンスになっているんだと。
それだけの強い思いがあるんだと。
俺にはそんな強い思いはない。
俺はそんな音楽が好きではない。
日頃もJ-POPを聞いている時間のほうが長いし。
では、なぜ今までダンスをしてきてコンテストに挑んできたんだろうか。
ここまでダンスをしてきたのもただ目立ちたかっただけ?
華々しいステージに憧れを抱いていたから?
いや、そんなことではない。
1番はこのチームでダンスをすることが好きで、このチームをみんなに認めてもらいたかったんだと。
ダンスは一人で出来ないとよく言うが、まさにそうだと思う。
このメンバーだったからこそここまでやってこれた。
だから、このメンバーで踊れたことにありがとうを言いたい。
悔しい思いもうれしい思いも沢山してきたし。
4月からは新生活が始まって今までと同じようにこのチームでダンスをすることは出来ない。
それはとても寂しいことで、まだこのメンバーで踊っていたい。
そう思います。
これからダンスを続けるにしても
今以上のメンバーには出会いないだろう。
練習という名目のカラオケ。
練習という名目の飲み会。
練習という名目のゲーム大会。
そんな素晴らしい日々ともさよなら。
最後、23日にイベントがあります。
このイベントは今までお世話になった人、沢山に来てほしいと思います。
俺たちRhythm◇Vibration最後のショーです。
今までで一番楽しく、そして一番素敵なショーをします。
ダンスを通じていままで沢山の人に出会えました。
大学生という時間にダンスをしたことを誇りに思います。
ダンスが俺に教えてくれたこと。
それは、人とのつながりの大切さ。
これを今分かったことが
これかもダンスを続ける意味になりました。
俺にとってのダンスとは・・・
『人と人とをつなぐもの』
6年間ダンスをしてきてやっとわかりました。
