どうも!コバグリです
今日は
ロールスクリーンを
半年以上使って実感した
メリットとデメリットのお話
我が家では多くの窓に
ロールスクリーンを
採用しています
元ニトリ従業員の友人の
アドバイスがきっかけ
友人談
「ホコリアレルギーなら
ホコリが溜まりにくい
ロールスクリーンが
いちばんおススメだよ!」

大きな掃き出し窓は
日中丸見えに
なってしまいます
そこで私の場合は
レースカーテン(シングルレール)を
追加しています
メリット①
↓↓↓
スッキリ感が
ハンパない
あ、洗濯物はスッキリ感ゼロですが…
洗濯物を干す場所は
とてもコンパクト
仮にカーテンだった場合は
ドレープのヒダの分が
手前に出っ張りますよね
ロールスクリーンは
でっぱりが最小限です
狭いスペースを
最大限有効に使えるというのが
一つ目のメリットです
メリット②
↓↓↓
ホコリが
溜まらない
↑日中はこのように
スッキリと丸まっています
ホコリが溜まりにくいので
カーテンのように
数か月に1回のお洗濯をする手間が
省けます
(ズボラに嬉しい)
もちろんホコリアレルギーの方も
安心して利用できますね
メリット③
↓↓↓
模様替えが
楽しい
秋~春にかけて愛用している
ダマスク柄のレースカーテン
夏になったら
ロールスクリーンはそのままで
レースカーテンだけ
気軽に交換しています
季節が感じられるような
模様替えを楽しんでいますよ
メリット④
↓↓↓
上半分だけ
閉められる
日差しや外からの視線にあわせて
上半分くらい閉めるなどの
調整が簡単に出来ます
メリット⑤
↓↓↓
掃き出し窓の周りに
家具を置きやすい
厚手のドレープカーテンの場合は
日中はカーテンの束が両脇に
たまりますよね
我が家のように
窓の近くに収納や家具を
置きたい場合は
ドレープの束が邪魔になります
その点でも
ロールスクリーンは
上にすっきり収まります
収納と干渉しませんよ
さてさて
お次はデメリットについて
↓↓↓
デメリット①
↓↓↓
紐の上げ下げが
ちょっと手間
上げ下げの動作が
カーテンなどと比べて
長めです
シャーシャーと
紐をひっぱる必要があります
(引っ張って自動で開く
プルコード式は別ですが)
デメリット②
↓↓↓
子供の事故のリスク
紐に絡まって窒息してしまう事故が
国内でも起きています
チェーンコードカバーを
ニトリさんで買いました
とても使いやすくておススメです
他にもクリップで止めるなど
方法はあります
小さなお子さんやペットがいるご家庭は
安全対策をしましょう
デメリット③
↓↓↓
掃き出し窓の
出入りが面倒
カーテンなら
シャっとよけて掃き出し窓から
外へ出られますよね
ロールスクリーンは
シャーシャーと上げる
必要があり面倒なこともあります
時々夜に子供たちが
外を見ようとして
ロールスクリーンの内側に
無理やり入っていくのですが
ロールスクリーンが
しわになるので
やめて欲しいです
コバグリ家の結論としては
生活に合っているので
ロールスクリーンを採用して
良かったと思っています
以上
ロールスクリーンを
半年以上使ってみて実感した
メリットとデメリットでした
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最後までお読みいただき
ありがとうございます
これからの皆さんの
参考になれば幸いです
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