どうも!コバルトグリーンです
今日は
センサーライトを
採用した場所
のお話です
センサーライトは
人の動きを感知して光るタイプと
周囲の明るさ(暗さ)を感知して光るタイプ
の2種類使い分けました
間取り図ではこんな感じ↓
人の動きを感知して
光るタイプは黄色
周囲の明るさ(暗さ)を
感知して光るタイプはピンク
で色分けしています
玄関ポーチの
センサーライト①はコチラ↓
新築したら絶対に付けたかった
憧れの船舶照明(ブラウン)です
センサーの感度がいいので
車が駐車場に入ると
スグに光って迎えてくれるんです
荷物で両手がふさがっていても
大丈夫です
暗い時間帯に
人が近づけば光るので
防犯にもなりますよ
お次は…
玄関に入ってスグの
②玄関ホールはコチラ↓
こちらも荷物で手がふさがっていてもOK
実は手動に切り替えもできますが
切り替えて使うことは
今まで一度もありませんでした
続きまして…
センサーライト③は
玄関ホールから
洗面所につながる短い廊下↓
間取りの関係で
ココには直接外の光が届きません
(回遊動線は要チェック)
図面で見るとココ↓
日中でも薄暗いので
人感センサーライトを採用
実際に使ってみて
日中
廊下のライト③のみ反応することも多く
大活躍しています
最後は…
階段のフットライト④です
周囲が暗いと灯るセンサーライト採用
コチラ↓
周囲が暗くなると自動で点灯
リビングイン階段なのですが
帰宅が遅くなった時
ぽわーんと
やわらかい光で癒されます
真っ暗なLDKに帰るよりも
なんだかホッとするんです
共働きの方や
毎日帰宅が日没後になる方は
「ぽわーん」のフットライト
おススメですよ
もちろん真夜中にトイレに立つ時も
便利ですよね
ただ一つ注意点
トイレの内部に
センサーライトをつけるのは
あまりおススメしません
長男が赤ちゃんだった頃
ショッピングセンターの授乳室(個室)が
センサーライトでした
授乳中ってじっとしてますよね
(トイレ中と同じく…)
しばらくして突然
パッとライトが消え
個室が真っ暗
になりました(窓は無し)
「何ごとーー」
って
めちゃめちゃ焦りました
手がふさがっているので
足をジタバタさせたら
センサーライトが
「あら?いたのね?」
って感じにシレッっと点灯・・・
赤ちゃん抱っこして
足をジタバタすると
結構キツイですよ
無駄に腹筋が鍛えられた
事件でした
(え?そこ?)
ということで
腹筋を鍛えたい方や
突然の暗闇に
「キャーキャー」言いたい方は
トイレ内のセンサーライトを
ぜひ採用なさってください
(そんなわけないでしょ)
※スイッチの場所の関係で
センサーライトの採用を迷われている方へ
センサーライトと手動の
モード変換ができる
ライトになさってはいかがでしょうか?
「トイレのセンサーライトのせいで
もう腹筋割れそう…」
って苦しくなった時に
普通モードに切り替えて
手動でオンオフできます
(どんなアドバイスよ)
以上
1階のセンサーライトの
ご紹介でした
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最後までお読みいただき
ありがとうございます
これからの皆さんが
快適に照明を使えますように
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