べっこうあめはプレーパークの一番人気ですね~~
実はあたし。
子供の頃友達と作ってました。
もちろん、七輪やお玉ではなく。
たしか、オーブン機能を使ってやってました。
単純に
砂糖から飴ができること。
ただそれだけの事に感動して
友達を呼んで作ってました。
もちろんいっときで、
ブームは去っていくのですがwww
だからとっても懐かしかった♪
エスカレートして、なんちゃって飴細工もやりましたね。
プレパに来る子供たちは
すでに砂糖からあめができるなんて
当たり前のことなのですが、、、
その飴にこだわりを持つ子も出てきます。
多くのこどもは
熱しすぎて苦い飴を経験します。
そして、まずい、まずいと言って助けを求めてきます。
こばさんしらねぇーwww
『俺は、美味しいべっこうあめが食べたい!』
見事に透明(黄金)なべっこうあめを作っている子がいました♪
茶色の色は目安の色なんですね。
以前、食紅を持って行っていたのですが、
その目安が見れずに、失敗する子が多かったので
お休みしていました。
実は砂糖は160度まで熱するとべっこうあめになります。
その変化が茶色になるかならないか
数字的な事は全く要らない。
繰り返しの失敗体験により
作られた透明な飴
まさに
『生きる力』
だと思います♪
いやあ、
砂糖ごときで大袈裟なwww
付き添いママさんとべっこうあめについて
話してて思ったんですよ
深いなぁwwwと思って。
単に作り方やポイント言っただけなんですけどねw
あと忍耐力ね♪
長くなるからその話は機会があればで(^_^)/~~
あっ!
私は大人だから
苦いべっこうあめも好きよwww