こんばんは。
学生団体Coattoです。

お待たせしました。「エントリーシートのヒント」です(笑)あせる
次回は・・・と言っておきながら、一ヶ月も経ってしまいましたね。

前回の自己分析のススメ。の続きなので、前回を読んでいない方は、カテゴリー
から自己分析をクリックして読んで下さい。

<ESの構成>

突然ですが、みなさんに質問です。

①「今まであなたが遭遇した最大の困難は?」
②「今のあなたが誇れる強みは?」
③「御社(株式会社Coatto)に入って何したいですか?」

ちょっと簡単に見えるのでふざけた質問だとお思いでしょうが、
実は上記の質問、ある会社のESをパクってみました。

ほぼそのままです。
でもこの質問見て、何か気付いたことありませんか?

自己分析のススメを読んだ人なら分かるよね。

上記質問は時系列に並んでます。

①過去
②現在
③未来
に対する質問です。


実はこのタイプのESはありふれています。
なぜか?

それはこの順番に聞くのが一番、分かりやすいからです。
何が分かりやすいかって?

人事にとって、「あなたのエピソード(お話)」を聞くのに分かりやすいんです。
なら簡単にお話聞いてもえるね?通じるね?

ちょっと待った。簡単だから、むしろロジックがズレていればすぐ分かります。

ESは面接前の第一関門です。人事とのファーストコンタクトです。
あなたが書いたESを読んであなたと会いたいか判断します。

つまりロジックがズレていたり、筋が通っていなければ面接すらできません。
だからこそ重要なんです。

自分の書くESが読んでいて、一貫性がなかったら自己分析からやり直しましょう。
または先輩や友達に見せて意見をもらいましょう。


<ESで見てるとこ>

では・・・ESで人事が聞きたいことは何でしょうか?

能力?
経験?
エピソードの深さ?
ロジック?

いろいろあるでしょう。100人いれば100人の基準があると思います。
正解はありません。

でも詰まるところ・・・・


この人と会いたいかどうか?


これに帰結するはずです。
なぜなら会ってもいないあなたを文章で評価するのです。

だからESを書いたら恥ずかしくても自分のESを読みましょう。
または人に見せましょう。あくまで読むのはあなたを知らない第三者なんです。

読んで会いたいなぁと思ってくれたら、第一関門突破も近いですニコニコ


<ESを書く点で注意したい点>

自己分析が出来て、強みや未来を語れるようになったら・・・

①締め切り
②読みやすさ

①これに苦しめられる人は多いはずあせる
手帳にしっかり締め切り書きましょうね;

②これは意外と大事です!!
一年前、僕の友人が僕に○○○ビールに提出するESを読んでくれと頼んできました。
彼からESを渡された僕は、読む気が失せて迷わずにESを捨てました。
え、何でかって?

彼のESは、こんな感じだったんです。

■あなたの強みはなんですか?
私の強みは、気遣いです。アルバイトをしていた百貨店でサイズを迷っているお客様に・・・

字がめちゃくちゃ汚い上に、細かすぎて何を書いてあるのかよく読めませんでした。
手にとって瞬間読むのがメンドクサイ!と思えるESの代表だと思います。

もちろん彼のESは落ちました。理由は不明ですが・・・僕が人事でも結果は同じでしょう。



体系的な事ばかりになってしまいましたが、ESのヒントはここまでです。

本当はもっと伝えたいことがありますがそれが合宿でじっくりやりましょう。



最後におまけ。

個人的な想い。



それにしても・・・

Blogに締め切りがなくて良かった(笑
去年の12月。

一通の手紙が僕宛に届いた。

汚い字で「○○様へ。」と書かれていた。

ふと、思い出した。

これは自分宛に一年前に出した手紙だった。

あるイベントで一年前の自分が今の自分に出した手紙。

それにしても汚い字だなぁって思いながら、恥ずかしかったけど読んでみた。


「未来の自分へ。来年の今頃何してますか?(・・・略・・・・)
大学院に進んでますか?それとも憧れのN○○に進んでたりしますか?」


どっちもはずれ。

大学院にも進んでないし、N○○にも進みませんでした。

あの時の僕はまさか外国の会社へ行くなんて考えてもいなかった。

きっとまさかまさかの展開だろうね。

だってあの時の自分は、まだ自分が働く企業の名前すら知らなかったのだから。

運命の出会いなんて言うのはおかしな例えだろうけど、今でも運命だと思ってる(笑)

4月から働く会社の存在を知った時(去年の3月)、なぜかめちゃくちゃ惹かれた。

面接の前夜なんて、その会社で働くこと想像して興奮しちゃって寝れないくらい興奮した。

まぁ要するにただの変態かもしれません。

本当に運命だったのか内定を頂いた時、最後の最後に内定受諾で迷った。

内定をいくつももらって後で辞退するって手もあったけど・・・

お世話になった多くの社会人の人に申し訳ないなって思ってそれはやめた。

3日間何も考えずに、本当にこれでいいのかって迷った。

でもやっぱりココで働きたい。

今までの自分と合わない気もした。

でも「やりたいこと」ができるし、何しろ自分をもっと成長させれる環境だった。

最初に入る会社は厳しくても成長できるとこって決めてたから。

そう思ったからこの一社のみ書類に印をした。

それから内定式で、同期のみんなと会って実感した。

あ、みんな行き着くべくして行き着いたんだって。

そこで出会ったみんながみんな、初めて会ったとは思えないくらいに感じる連中だった。

結局紆余曲折して僕が行き着いた場所は、一年前の僕が想像もしてなかった場所だったのだ。

でもみんな紆余曲折して行き着くべくして、行き着くところに行き着くらしい。

あの時の「夢」というか「未来のやりたいこと」みたいなもんを信じていたら、ここに来てた。

一年前は、ここがゴール地点。でも今はここがスタート地点。

いろんな経験をして「やりたいこと」も増えたりしたけど、

まだ「夢」とか「未来のやりたいこと」を熱っぽく語れるよ。


「あの時の自分(今就職活動をしているみなさん)へ。

一年後の自分は、持ってるものを信じて進んだら着くべきところに行き着きました。

焦る時も、不安な時も、落ち込む時があったとしても大丈夫!それは長い目みるとほんの一瞬。

自分を信じて胸を張って進んでね。

来年の今頃、行き着くべきところに行き着くから。」


こんばんは。
きっかけ創出団体Coattoの坂本です。


次回はエントリーシートなどど書いておきながら、卒論に終われ寄稿していませんでした。
大変見苦しい言い訳と共に、ごめんなさいあせる


年末年始は就職活動のことを忘れて、忘年会・新年会に参加。
年が明けて大学が始まり、急に現実に引き戻された人も多いんじゃないでしょうか?

2月になると徐々にエントリー締め切りなんて会社もチラホラ。
ちなみにマイクロソフトやアクセンチュアなど、IT関連の会社と外資系金融は選考が早い分野です。
最初のお試しで受けてみてはいかが?

(ちなみにマイクロソフトは第一関門のWebテストは難しいことで有名です;
怖いもの見たさにやってみるのをお勧めします(笑)でもへこんじゃダメだよ。)


さて前置きが長くなりましたが、今回は坂本が就職中に感銘を受けた本を2冊ご紹介します。
就職活動中の移動時間にぜひニコニコ



1冊目はSBI代表取締役の北尾氏の本です。

ソフトバンクの孫社長を財政面でサポートして手腕を発揮。
現在は独立し、多くのベンチャーを上場へと導いている知る人ぞ知る有名人です。

野村證券時代の話からソフトバンク時代、そして現在に至るまでの過程を通して
「働くこと」の意味を探求しています。

就職活動をする以前に、「働くことって何?」って聞かれてすぐに答えられない人、お勧めです。
もし今就職活動をしていて、「働くこと」にワクワクを感じていない人にもお勧めします。

何のために働くのか/北尾 吉孝
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2冊目は、日本経済新聞の連載をまとめた本です。
およそ100人の働き方が掲載されています。

もし今自分の働くことの未来を考えて、「終身雇用でずっと会社に・・・」という
従来のどこからか聞かされてきたモデルしか頭に浮かばない人にお勧めします。

この本を読み終わった頃には、あぁこんな働き方もあるのか!と
楽観主義で働くことを捉えることができると思います。

(ただし量が膨大なので、飛ばし読み推奨)


以下、日経ビジネスの説明文

デイトレーダーとして年間2億万円を稼ぎ出したものの、

仲間といっしょにシステム作りした時の方が良かったと振り返る男性。


「人に喜ばれる仕事がしたい」と料理人に転身した元裁判官。


タクシーの運転手をしながら司法試験に合格したおじさん。


登場する「働く人たち」の姿は千差万別だ。

「どう働くか」は「どう生きるか」という問題に直結する。


日本人の内面に起きている変化に迫りながら、

単に生活の糧を得るためだけではない「働くことの意味」を改めて問い直す。


(日経ビジネス 2004/10/18 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)


働くということ (日経ビジネス人文庫)
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