拒食症 44 治っていく過程 心 | 魂に沿って≪真≫に自由に豊かに自分らしく輝いて生きる方法♪

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拒食症が

治っていっているのかどうか・・・


自分で判断するのは

とても

難しいと思います。


でも

治り始めると

明らかに

チューリップ黄 明るくなる

チューリップ赤 前向きになる

チューリップ紫 食べるようになる

チューリップピンク 食べる事への罪悪感が減ってくる

チューリップオレンジ 食べることを楽しむようになる

チューリップ赤 未来を見るようになる


など・・・

感じ方、捉え方、行動に変化が

現れます。


周りの人からも

「明るくなったね」と

言われることが増えたり、


醸し出す空気も

変わってきます。


(もちろん

血液検査などの

数値もよくなって行きます。)


拒食症は心の病気です。


だから

心の状態が改善されると

自然に食欲がでてくるようです。


心の状態の改善は

身近な人からの

(特に母親からの)


たくさんの

承認や愛情


受けることによって

だんだんと

よい方向へ

向かっていくように感じます。


拒食症になる前に


充分な承認や愛情を

感じることが出来なかったぶんの

穴埋めとして


無意識に

拒食症になることによって

足りない分の

承認や愛情を得、


心の栄養を蓄えようと

しているように

思えます。


人は

承認や愛情が足りないと

自分を肯定することが出来ません。


だから

悪気のない言葉にも

傷ついたり


他者が悪くても

自分が悪いと思ったり


強く意思表示が出来なかったり

我慢をしすぎたり


自己肯定できなくて

極度の不安に襲われたり

します。


そのことに気付いて


どんなときにも

できるだけ

娘を肯定し、承認し

一緒に何かをするようにし、

言葉を掛けるようにし、

身体に振れるようにし

娘の意思表示を


「なるほど!

素晴らしい考えだねキラキラかお

と 聞くようにしました。


そして

その

繰り返しが


娘の心を

次第に安定させていきました


「私は 私のままで良い。

ありのままで

素晴らしい人間なんだ」と


自分で自分を・・・

娘は

まだ少しずつですが

認めていけるようになりました合格