いずみさん

確かに、選ばれなかった選手も「想い」はあったはずですね。
では、違いは何かと言えば、
その「想い」がどれだけ「行動」に結びついたか、
ということじゃないでしょうか。

ある選手は、今年の練習開始時から
赤いラインのスパイクを履いていました。
はチームカラーでもないので不思議に思っていたのですが、
実は、どうしても代表になりたかったので、
もっと言えば、代表になると決めたので、
赤いラインのスパイクを購入したのです。
「想い」が「行動」になった瞬間です。



しかも、それを履くたびに代表への想いは強くなるはずです。
そんな日々の積み重ねが、代表につながっていったんだと思います。

「想い」を「行動」に変えた瞬間から、
人は成長していくんでしょうね。
そして、行動を継続していくことで、
なりたいものへと近づいていくんですね。

今日はどんな想いを行動にしましたか?
まっとコーチ、

代表決まったんですね。
最後は最初に召集した人数から、約3分の1の人数に減らされるなんて、厳しいなぁ。。。
それも最後の選考は、殆ど差がないときた。

「想いの強さ」の差。

オリンピック選手をサポートしている私の師匠が、オリンピックに行ける選手とは「行く
理由がたくさんある人なんだ」と聞いたことがあります。
確かにその通りなんだと思います。
仕事でも人生でも、目標に対して想いの強い人が成し遂げる場面をたくさん見かけます。

では、代表に残れなかった選手は、想いが弱いのか?

そんな事はないはず。平日も仕事を終えた後、週末のお休みもすべて練習に費やして
きた人達。代表に選ばれて、はれてワールドカップのグランドに立ちたかったはず。
あえて、残らなかった選手側を想像してみて、感じたことが1つ。

流れに乗れなかった。

それは、自分が何か乗り越えるべき壁を乗り越えられなかったからかもしれないし、
その選手が今、一番望んでいることが代表ではなかったのかもしれない。
理由は人それぞれだと思うけれど、ワールドカップの流れに乗れなかったのかなと。
(導かれなかった、とも言えるのかな)

この前、まっとコーチが話してくれたことを思い出しましたよ。

選ばれなかったという事実をしっかり見つめて、選ばれなかった理由を自分なりに意味
づけし、そこからまた前進していって欲しいですね。
そうすれば必ず、今この瞬間に存在している自分よりも成長できる、そんな風に思います。

ここまで頑張ってきた選手全員にエールを送ります。


いずみさん、

いよいよワールドカップまで2週間を切りました。
143名の第一次代表候補選手から、69名の第二次候補へ、
そして、最終的には45名の代表選手が選出されました。
詳細はアメリカンフットボール日本代表オフィシャルサイトまで。

最終メンバーに選ばれる選手と、そうでない選手の違いは?

結論から言うと、ほとんど差はありません。
特に、心技体でいうとところの“技”や“体”では。
みんな上手いし早いし、強い。ほんと凄いです。

最終的には、“心”の差のような気がします。
持っている力を試合で発揮できる精神力や、
新しいことを積極的に学ぼうとする真摯な姿勢。
そして、何よりも成長することに対しての貪欲さ。

スポーツでも仕事でも、そして人生においても同じですね。
最後は、そういう想いの強さの差なんだなと。

いつまでも、
そういう部分を大切にしていきたいと、
強く思いました。