こんにちは、あっこです。
40過ぎた夫婦って、
会話なんてするの?
子どもがいないなら特に、
周囲からなんか言われたりするのかな?
29歳で離婚して、
しかもそれ以降、
お付き合いした人とも別れて、
結果的に出産・育児をしてこなかった私。
子ども欲しかったか?と言われると、
実は欲しいと思ったのは1度だけなので、
しょうがないかー。
そんなあっこでも、
周りにいる中年期のご夫婦が、
どんな生き方してるんだろうと気になることもあります。
***
今日は2023年夏ドラマで、
私が継続して視聴しているドラマの話をします。
水曜深夜のドラマ、『週末旅の極意』は40代の夫婦のものがたり。
あっこが経験しえなかったことを、主人公の真澄と仁に、見せてもらっています!
ドタバタの衝撃的な展開や、
涙涙の感動はありませんが、
それでもじっくり内面に働きかけ、
考えさせられる、
そんなドラマです。
私の個人的な感想ですが、よかったら読んでみてください。
公式HPはこちら。
対比① 環境
このドラマは、いわゆる「ご当地もの」「観光用」ではないのですが、毎回、各地の温泉のあるホテルや旅館にいざなってもらえます!
いやー、、、出不精のあっことしては、「行った気」にさせてもらえる、ありがたい映像です![]()
そしてこの「環境」という意味で、
二つの異なるものを見せてくれる。。。
その対比が面白いんですよね。
ちょっと回りくどいのですが説明させてください![]()
ドラマの展開は毎回同じように始まり、同じように終わります。
主人公の女性の職場(または男性の職場)
↓
ちょっとした「考えさせられること」
↓
週末旅の手前、ある夜、マンションで2人の会話
↓
ホテルと温泉街
↓
次の週、職場にて
そしてその旅の中でもこんな風な流れ。
ロビーでウェルカムドリンク
↓
お部屋を堪能
↓
ゆかた姿で温泉風呂へ
↓
男湯・女湯
↓
ビュッフェスタイルの夕食
↓
庭や部屋での会話
↓
就寝
↓
翌日の朝食の風景
男側・女側を並行して見せつつ、
二人がまた一緒に話しができる場所で、
これまでの流れを統合させていきます。
しかも美味しい料理やお酒も見せつつ、シリアスな会話もするわけで、面白いです。
同じ流れなのに、
毎回見せてるものは違う。
うまくできています!
対比② 立場
次に立場の対比。
仁は銀行マン、真澄は広告エージェントに勤めていて、それぞれ部長クラス。
ここら辺は一緒みたいですが、
男として、
女として、
家庭・キャリア・出産や子育て
それぞれにものの見方があります。
どちらかというと真澄は直感型で、
行動力のかたまり。
家庭はキャリアの土台で、
癒やしの場所のようなものかと。
仁は思考がいつも先に来る人で、
行動の素早い真澄に、いつも救われている感じ。
生き方の違う二人を対比してくれます。
また、真澄の同期の女性は、
子どもが2人いて、毎日時短で帰ります。
真澄はチームメンバーの残した仕事を、
残業して終わらせます。
ここでもしっかり立場の違い、
考え方の違いで、対比させてくる。
どれがいいとか悪いではなくて、
現実に何を選んでいるかで、
人生が違ってくるんだとわかります。
答えのないループの中にハマった感じですが、
実はこれが本当に、
私たちの会社でも、家庭でも、
起こってるんだろうと思います。
結局、今どんなところに置かれていようとも、
自分で選んできている。
だからコミットできるし、
違うなら変えていくのもあるだろうと。
対比③ 子どもについて
子供を持つ、育てる。
並大抵の決断ではないとわかりました。
この話でゆうに3〜4話引きずっていますから。
というのも、真澄はお仕事優先の人生だからです。
当然、仁もそう。
キャリアを大事にしていこう、
二人は結婚した当初から、そのスタンスを変えていない。
でも仁はすこーし違ってきてるんですよね。
やっぱり子供が欲しい、って。
話し合いが続きます。
悶々としているのもわかる。
どんな結論になるのか、
まだドラマは進んでいる最中です。
私が感心したのは、
仁がいかなる時でも、
真澄の気持ちや体を大切に思っていること。
一昔前なら、
子供を持つのは当然。
育てるのは女の役目。
なんて、
そういう家庭に育ったあっこですから、
こんなに女性のことを思ってる男性が、
(もちろん逆もありでしょうし)
珍しい?!とか思ってしまった。
つまりあっこにはまだ、
強い思い込みがあって、
子供を持つのは当然。
育てるのは女の役目。
と言われ続けた残像があるんでしょうね![]()
そして私はそのどっちも出来なかったので、
はぐれもの、
落ちこぼれ、
と自分にレッテル貼ってるのかもしれません。
ここまできて、
そうかー
やっぱり私が夫婦になれなかった理由あったんだ、とわかる。
自分は古い思い込みに縛られていて、
それが嫌で嫌で、
パートナーを持つことも子供を持つことも、
やめた人間だったのですよ。。。![]()
結末を想像してみる...
長々と書いてしまいましたが、
温泉街やホテルの中を見られるだけでも、
至極楽しいドラマです。
真澄と仁
彼らは母や父になるんでしょうか?
それともこのままで幸せだよねと落ち着くのでしょうか?
ってなんちゃって脚本家のあっこが、
ストーリー考えてみます。
まずは真澄編。
彼女の気持ちが揺れているのが落ち着いた時、
「子供を産む」決意をする、
というストーリーあるんではないかな。
次に仁編。
真澄と一緒にいたい、
その気持ちが大きくなればなるほど、
自分たちの子供を持つのではない、別の方法(養子縁組など)を持ち出してくるストーリーもあるかな。
最後にあんまり想像したくはないけど、
別れ編。
お互いに別々の道を歩もう、とすることもありでしょう。
子供のことだけでなくて、
自分らしい将来に向けて、
パートナーシップ解消するのは一つなんだろうと思いました。
人生、温泉旅のようなもの。
楽しいこと・苦しいこといっぱいあるけど、
「ああ、あそこに行ったね」と思い出す時に、
湯けむりと旬の料理が浮かぶなら、![]()
![]()
![]()
まずまずなんではないでしょうか?
できれば大好きな人の顔が目の前にあれば、最高だな![]()
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
ドラマ、気になったらちょうど今からが、
グーっと、後半に向けて重要な点に入っていくので、
ぜひご覧あれ。
Tverもありますしね!
ではまた次回。
あっこ

