「挑戦してみるのも、楽しそう！」

そんな軽い気持ちから

応募した企画。

なんと、当選して驚いています。

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オンラインコーチング対話会

コーチングの「わ」#3

2024年7月10日（水）

10:00〜11:30

【参加費無料】

詳細、お申込みはこちら

↓ ↓ ↓

https://coaching-no-wa.hp.peraichi.com

＞＞stand.fmで、前回の気づき・感想を語っています

#1 「答えはその人の中にあるって、どういうこと？」 - コーチングの「わ」アフタートーク | stand.fm・自己紹介・コーチングの「わ」開催の経緯・前回テーマ「答えはその人の中にあるって、どういうこと？」振り返り・次回開催のお知らせ 2024年7月10日（水） 10:00〜11:30 「コミュニケーションはキャッチボールって、どういうこと？【コーチングの「わ」詳細、お申込みはこちら】 https://coaching-…

stand.fm

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Open Communication Lab

linoleina

オダワカナです。

＞＞詳しい自己紹介はこちら

わが子が応募したのは、

愛知県岡崎市が開催する

「こども未来会議」

という、

駅の再開発について。

子どもたちが

グループセッションをしたり、

資料を作ってプレゼンのようなことを

する企画でした。

私が参画している、

神田昌典さんが創設された

探究学習のプラットフォームに

憧れていることもあり、

公立の学校では

まだ取り組みが少ない

体験型の学習機会を掴むため

応募を促してみた、

という背景もあります。

抽選だったため

「選ばれたらいいね！」

と言いつつ

忘れていたタイミングで

通知が、、、

なんと、選ばれていました。

ビックリ！

届いた書面を読みながら、

私自身がファシリテーターとして

一緒に取り組んでみたく

なりました（笑）

子どもたちの未来のために

大人は何ができるか？

この視点も大切ですが、

今は子どもたち自身が

自らの未来を切り開くために、

様々な取り組みができる環境が

整いつつあります。

私が子どもたちと日々対話しながら

感じているのは、

アイデア出しなど

子どもたちに敵わないことは

沢山ある、

ということです。

大人に未来を守ってもらうより、

自分たちでアイデアを出しながら

大人にそれを具現化してもらう。

順番的には、

こんな印象もあります。

子どもたちは今、

自分たちの手で

未来をよりよくしようと

考えている、、、

そんな姿の邪魔をしない、

親のマインドセットを大切にして

いきたいです。

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「子どもたちの未来を守る」って表現は、もう古い？！