Coaching 「育」ブログ

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''Coach''とは、''目的地まで導く''ことを意味します。プロコーチとして独自の観(感)点で日々感じたことを想いのままに綴っています。''コーチング''はスポーツ界だけではなく、子育てや社会で生きていく為に非常に重要なキーファクターです。

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ほとんどの大人の方が子どもを叱ったことがあると思います。

それは自分の思い通りにいかない時。
子どもが言うことを聞いてくれない時。
勝手な行動をとる時だったり、理由は様々。


僕もあります。


しかし、こんな光景をよく目にします。
「お前は何やってんの!?」
「そんなことするな!」
「早くしろ!」
「勝手なことするな!」

と、怒鳴っている大人を。
ちょっと前にもニュースでよく話題になってた体罰とかも似たようものです。


僕は現在、色んな小学校に訪問させて頂いています。

その時間の中で、色んな経験をさせてもらってます。

一度に50-100人の子どもと授業を、すると時々腹立つこともあります。イラっとすることもあります。

なぜ、イラっとしてしまうかというと、上述した通り、自分の思い通りにいかないからです。理想と現実が違うからです。

しかし、ここで決して感情的になってはいけないと自分は思います。
というか、そうしてます。

怒って一時的に思い通りにいかせることは簡単です。

しかし、この方法に対するリアクションは見た目がいいだけで中身はありません。


では、どうすれば良いのか。

まず、よく観察し、一旦落ち着いて我慢(自制)します。ふぅぅと一息。笑
これを何回も。笑

結構、疲れます。笑

ですが、非常に効率且つ生産的です。

これに気付いたので、感情的になりません。


例えば今日は「みんなで楽しむ」というMyゴールを設定した場合。


思い通りにいかない場合あります。
そこで感情的にならず、

何が問題なのか?

目的を達成するために子どもが自発的な行動をとれる他の方法はないのか?

行き急ぎすぎてないか?
子どもたちの成長スピードは同じ年齢でも全然違います。
専門的に言うと、生物学的年齢と暦年齢です。 
詳しくは↓
http://www.nakamura-u.ac.jp/~nakahi/educ/human_dev/humandev02.doc


自分の理想を押し付けてはいないか?

自分に矢印は向いているか?


など、様々なことを観察し、考えながら'' better way ''を探していきます。






ちょっと勝手に比較してみたいと思います。


【怒鳴る、怒る】 
◇メリット
何らかのリアクションがすぐに現れる。

◇デメリット
本質を理解してない為、繰り返し同じことが起こる。=中身がない。
また子どもたちの行動目的が全て「怒られないように…怒られたくないから…」などネガティブなものに変わる。



次に、

【感情的にならず、better wayを探す】

◇デメリット
時間がかかる。
すぐには結果として現れない。
考えることなど色々と難しい。

◇メリット
本質を理解しているので、同じ問題を繰り返さない。
繰り返したとしても、理解するスピードが速い。
また、子どもの行動が自発的になる。








子どもを育てる、指導(コーチング)することは本当に奥が深く大変です。

コレクトアンサーはありません。

ただし、前回も書かせて頂いた通り、'' better way / いい方法'' は必ずあります。


子育てに毎日一生懸命奮闘しているお母さんからすればこんなこと毎日考えられるか!と怒られそうですが、そこはお許しを。笑


僕も妻をしっかりフォローしないと…汗