人生のまさか!
誰にでもありますよねえ。
こんなはずではなかった。
なんで、わたしが、、、、とか。
弟からの突然の電話。
なにか、変、普段の彼ではありません。
様子がおかしいのです。
声をつまらせ、途切れ途切れの涙声。
仕事のこと、人間関係、将来のこと、
一気にたくさんの問題を抱え、解決不可能の状態に陥り、精神的に参っている様子。
痛々しいほどの弟が、電話の向こうにいる。
思わず、涙が溢れてきました。
昔のことを思い出していました。
彼の手を引いて、私は中学校、弟は幼稚園に登園した朝のシーンを。
私の一歩が、彼の二歩、三歩。
私は、遅刻しないよう早足で、弟はもっと早足で。
その光景を、学友から「弟さんがかわいそう」と、よく言われたことを。
私に電話をくれて、ありがとう。
弟に会いに行こう
あなたに寄り添い、
あなたの味方になって
あなたの心の声に、耳を傾け。
受け取り
承認して
ハグする
一緒に、小さな一歩を踏み出そう、ゆっくりでいいから、未来のために。
河島英五、作詞作曲の「生きてりゃいいさ」という曲があります。です、私の好きなうたです。
その中の歌詞を弟に贈ります。
君が悲しみに心閉ざした時
思い出してほしい歌がある
人を信じれず眠れない夜にも
きっと忘れないでほしい
生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ
そうさ生きてりゃいいのさ
喜びも悲しみも立ち止まりはしない
めぐりめぐってゆくのさ
手のひらを合わせよう
ほらぬくもりが君の胸にとどくだろう
君にありがとう とてもありがとう
もう会えないあの人にありがとう
まだ見ぬ人にありがとう
今日まで私を支えた情熱にありがとう
生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ
そうさ生きてりゃいいのさ
喜びも悲しみも立ち止まりはしない
めぐりめぐってゆくのさ
手のひらを合わせよう
ほらぬくもりが君の胸にとどくだろう
