留学につきものなのが、ホームシック。
私が1人で初めて海外に行ったのが当時11才、小学校5年生。
2週間ロシアのウラジオストク🇷🇺にホームステイに行きました。
もともと、お家が一番好きだった私にとってこのはじめての旅は生まれてはじめてら、言葉の全く通じない土地で生きる事の何とも言い難い孤独感とカルチャーショック感じた今でも忘れられないモーメントです。
たまーに思い出して当時の、涙がサラーっと流れてくる感じ忘れられません。笑
綺麗すぎるロシアのママをみては、日本のぽっちゃりママを思い出して泣き。無味の炭酸を飲んでは三ツ矢サイダーを思い出して泣き。皆んなに優しくして貰えばしてもらうほど、日本の家族を思い出して泣きました。
ロシアに着いて右も左もわからない当時の私をhost family空港に迎えにきてくれました。
キレイなママ。とっても陽気なお母さん似の可愛いホストのアリーナ。
あまりに綺麗過ぎて、自己紹介は喋れるように準備して行ったのですが頭が真っ白になって。
その時の事は何にも覚えてません。
案の定、お家に着いて家族の皆にお土産を渡そうとしたら、その時に気づきました。
日本からガラガラずーっと引きずってきたトランクがありません。
やってしまった。と今の私なら冷や汗かいて冷静でいれなくなりますが。当時小学5年の私は賢かった。
言葉が喋れない=通じないではなくて、言葉が喋らない=他の手段を考える=絵を描く、演技をする。
トランクがない、その中にお土産があって、それを渡したい。多分空港にある、
この4点を伝える為に、絵とショート演技をかました事を今でも明確に覚えてます。
人間何でも伝えようと思えば伝わるという事を初めて学んだ小学生5年の夏でした。
ホームシックを乗り越えて学んだ事。
一度衝撃的なカルチャーショックを乗り越えるとその後の人生、受け入れる事のできる器がとっても広がる。
自分の生まれた国、家族へ、感謝する気持ちがとっても強くなる。
そして何より、ホームシックに対しても暖かく受け入れてくれたホストファミリーとの関わりを通して、言葉の違い、文化の違い、肌の色の違い、目の大きさの違い、これはとっても表面的な事で、本当に人と人とが通じ合う上で大事のは相手の事を理解しようとする事。そしてちゃんと自分の気持ちを伝えようとする事。
一度、ホームシックを乗り越えると色々出来なかった事が出来るようになると思います。
あのなんとも言えない孤独感はどうしても忘れられませんか。😭
