機材のセッティングを始めたところ、利用者、職員の方々が、機材を見て不思議そう。
これから何が始まるのか興味津津。
熱い視線を受けながらセッティングを終了し、音出しを開始。
ご老人のため、音量と音程（大音量と高音がNG）に気をしながら調整。
いよいよ本番。
イベント担当の職員の方から紹介を受けて、ご挨拶と自己紹介。
見た目が・・・のため、どんなことをやるか、皆さん、私を注目。
今回用意したのは、シンセサイザー、ウィンドシンセ、カオシレーター、本来はミキサーに音源を録音したものを使うのですが、当日まで、作業する時間がなくＰＣに入れてあるＭＩＤＩ音源をそのまま使用。
まずは、どのような音が出るか、いろいろな音色を出してみると、皆さん不思議そう。
一通りの説明を終えて、演奏を開始。
続きは・・・。