先月旅行に行った時に撮った写真をやっとプリントしました。

デジカメと携帯を両方持って行くのがダルかったので、携帯だけを持って行きました。

デジカメって、すぐに電池がなくなるし、モードがいろいろあって上手く使わないと微妙な画像が撮れるし、撮った画像を確認する為に再生しても液晶の表示能力がイマイチでよくわからない。撮った画像をいつでも見られる訳じゃない。

携帯は、メールも電話もできて、電池もそこそこもって、撮影能力もそこそこあって、撮った画像の再生がキレイ。いつでも画像を見られる。


じゃぁ、携帯だけでいいやん♪


そう思ったのが間違いでした。


携帯の写メの一番画素数が多い設定でも、プリントした写真はイマイチなんですね。画面ではけっこう綺麗に見えただけに、残念。

画面上はイマイチでも、データとしてきちんと写っている方がいいです。


写真は旅の思い出・感動を切り取るツールだと思っているので、旅先でひたすら写真を撮っている人を見ると、写真を撮りに来たのか、リフレッシュしに来たのかわからないなぁ…と思います。



自分の目とココロに焼き付けつつ、その光景をより鮮明に思い出す為に、携帯とデジカメをせわしなく替えながら写真を撮り続けていた同行者はあながち間違っていなかったのかもしれません。


彼女がデジカメで撮った写真は綺麗でした…(泣


ある人に、衝撃の重大発表をされました。

その人は、私にとって彼氏ではありません。
彼にとって、私は彼女ではありません。
彼の彼女は私の知っている人です。

彼女のことが羨ましいと言えば嘘になります。
でも、私が取って代わりたいとは思わない。
彼が彼女と付き合うと決めたのも、二人で悩んで二人で決めた結果です。
彼女と付き合う前からの関係は、彼女ができても変わらずに続いています。


私は彼にとって、ちゃんとした立場のある存在ではありません。
元々が極秘の関係なので、二人の関係を知っているのは3人くらいでしょう。
彼女の存在を知っている人は200人くらいいるんですけどね。

表向きは知らない顔をして仕事の話しかしませんが、大事な瞬間に心を寄り添わせてきたと自負しています。


いつかは終わる関係だという覚悟をしていたつもりでした。
誰にも邪魔をされずに濃密な時間を過ごせただけで幸せだと。


そんな彼から昨日打ち明けられたのは、彼の人生の大きな転機となる、転職の話でした。

九州…。
事業拡大に伴う新しい営業所の設立…

やりがいのある、心ときめく仕事内容でした。様々なリスク、懸案事項を踏まえても、悪い話ではありません。
むしろ、少々悪い話の方が燃えるタチの人です。

九州…。

彼が楽しそうに話す顔が時々曇る理由は聞けませんでした。
彼女にこの話をしたかどうかも聞けませんでした。


私が考えたことは伝わっているでしょう。



まだ確定ではないものの、ゆっくり悩んでいる暇のない話です。返事をするリミットはもうすぐ。


彼の人生の決断の余波は、わたしの人生にとって大きな津波となって押し寄せます。


私にも決断の日が。
もう少し先だと思っていた日が思ったより早く来そうです。


決断の先に待っているのは…どんな人生なんでしょうか。
後悔をしない為に、どうすればいいのか…


私の人生、正念場、かもしれません。


太陽に膨らむ香りの金木犀が散って
冷たい夜風に薫る銀木犀が咲いて
まんまるで凄みのある光を放つ月は仲秋の名月。

畦道の曼珠沙華は幻のように消え
堤防のススキが月光に揺れる。

コオロギの声と鈴虫の声が鳴り響く中を帰ってくる猫の肉球が冷たくて、一緒に毛布にもぐり込む暖かさ。


日本の田舎。


自分の体よりも大きな狐(自分より小さくても)をくわえて帰ってくるのはやめてほしい今日この頃。