受験が終わりました。
1月に入っても志望校の過去問をやり、何がまだ足りないのか自分で分析。
塾の教材でそこを補填。
そしてさらに古い過去問を解いて再確認。
結局は志望校の先生が求めているものは何か?
子供自身が感じとり、目指していくことに尽きる。
自塾のカリキュラムは効率よく学ぶ為には有難い存在だけれども…
塾がつくる志望校に似せた問題を数多く解くことも効果的だけれども…
二度と同じ問題は出ないと言われても、
学校の先生が作る問題に勝るものはない。
ただし何十年も遡れば良いわけではなく、過去問にも年数に限りがあるので、始めるタイミングは本当に大事だなと思いました。
それもこれも多くの方が受験に関しての体験談を掲載し、入試分析をして下さってるお陰で乗り切ることができました。
感謝の気持ちでいっぱいです。