病気と前向きに! -13ページ目
ギリシャが期待通りとなり、もはやユーロ安しか材料が無い状況です。G20への期待はあまり感じられません。残るユーロ高要因はFOMC声明くらいですが、対米ドルとの相対的なものであり、ユーロ安トレンドに何ら変わりはありません。
やはり今週は様子見ですね。

まずはホッとしました。
朝の窓は大きなイベント後にしては開かなかったかな、という感想です。


今日は様子見します。
20日(水)にFOMC政策金利の発表がありますし、ギリシャの次は、アメリカか、スペインか。
ユーロ/ドルが1.27まで戻ってきていることもあり、反転するタイミングを探っていこうと思っています。

昨日、「デイトレに意義を見出せない」と書きましたが、その理由について少し書きます。


デイトレをする目的を私なりに何度か考えてみたのですが、どうしても自分だけ儲かれば良いという結論を変えることができないのです(反論大歓迎です)。FXは誰かが勝てば誰かが負けます。すなわちWin-Loseの関係です。そして自分がWinできるかと言えば、同じ土俵にいるファンドのような大きな投資先には到底勝てないです。
個人投資家なんて、所詮、大海原をいかだで渡っているようなものです。すぐそばに大型船(=ファンド)がやってきたら、大型船が作る波だけで転覆してしまう=負けて当たり前なのです。


いかだなら、いかだなりの戦略を考える必要があります。それはより大きな潮の流れに逆らわないことだと思います。潮とは、つまり国家戦略です。
中・長期のトレンドは各国の意図によって作り出されます。もちろん各国それぞれの思惑は違うため、どの思惑が一番強いか、つまり潮を見極める必要があります。しかし一旦作られた潮は、安定して一つの方向に向かうので、いかだもその流れに乗れば同じ場所に行き着くことができます。この方法であれば、私は個人投資家でもWin-Winの関係を築けると思うのです。


なぜWin-Winか、それは世界経済のバランスに貢献できると考えているからです。

国の戦略の基本には国民の反映があります(そうでない場合も多いですが、大きな意味では外れていないと思っています)。各国ごとの戦略を比較すると、どうしてもぶつかってしまうところがありますが、それも世界全体でみればその時々のバランスで決まり、結果的に世界秩序に貢献していると考えます。
日本人だからといって、常に日本の戦略に乗っかる必要はありません。世界の安定を考えてトレードすればいいと思っています。


私はずっと、FXに意義を見出せず、それがモチベーションを上げられない理由となり、結局うまくいきませんでした。上記のことに気付いて、ようやく自分の中で胸張ってFXできるようになりました。
少し大きな(大げさな)話になってしまいましたが、私がFXを続けられている理由でもあります。