蓮舫さん」を守らずに「反共主義者芳野のポチとなった立憲民主党」は総選挙で大敗をするだろう(20240716)

 

 

「蓮舫さん」が国政国政復帰したくない気持ちがよく分かる。小池都知事を応援した反共産主義者芳野に自らの選挙活動を否定され、面談した立憲患部(幹部)は彼女に反論もせず黙っていた態度を見れば、立憲に対して嫌か気がさすと思う。

 

自民党応援団の芳野は、日本会議や統一教会、創価学会と同じく反共思想むき出しにし、連合会長という立場で「自分に逆らう国会議員は、一切応援はしない」と言い切る。すなわち「女帝芳野のポチにならないと「エサ」はあげない。」と言い切ったのだ。

 

しかし、政治の世界では、イデオロギーを捨てて共闘することがある。かつて、大阪では、大阪都構想の賛否で、維新に対して自民党と共産党が協力したこともあった。其々の政党が、国民の利益を考えて共に行動し、その実現を図ること大切だ。

 

自分ファースト芳野は「「連合組織組合員」の事しか頭にはない。しかし、立憲支持者は、連合のような「高額所得労働者」だけではない。彼らとは全く異なる低賃金労働者が居るし、日常生活の出来ない年金額で苦しんでいる人も居る。芳野の頭には、彼らのっことは決して浮かんでこない。

 

立憲民主党は、本来、反自民の「中低所得者」と共に戦う政党だと思ったが、今は芳野から国民民主党とともに「芳野のポチ」になることを求められた。小池の「排除の論理」から生まれた立憲民主党が再び考える時が来た。

 

かつては「小池から排除されたが、今回は「小池の友達芳野」から排除される時が来た。「芳野の餌」が欲しい連中は、立憲から国民民主党」に移り、連合支援なしで当選できる人は「立憲に留まるのが、すっきりしていいと思う。

 

立憲、共産の支持を受けて出た「蓮舫さん」を十字架に張り付けて「見せしめ」にする反共主義者女帝芳野友子の醜い行動に対して、強い怒りを覚える。「芳野の「ポチ」になりたい連中は「国民民主党」に行け。

 

そして再び「立憲民主党」は、生活苦に喘ぐ国民のため「反自民、反連合」で再出発をすればいい。如何なる人も、誰に投票をするのかは自由だ。連合組合員でも、自由に候補者は選べる。もう組織選挙は辞めにしなくてはと思う。

 

最後に一言、民主主義の敵「キシダとヨシノ」を追放しよう!!