服屋をやめて約2年経とうとしています。
そもそもなんで服屋をやめたのかというところに戻りそうですが、いくつか思うところがあってやめたわけなのですがその一つに
この世の中にたくさん溢れる服。
服作りについてとか地球環境とかを考えると、私が服を売らなくてもいいんじゃないかと思ったんですよ
今、服ってすごく安価で販売されていたりしますよね。
でもそれってどこかの誰かがとても安い生地を安い賃金で作り→どこかの誰かがとても安い工賃で縫製しているから。
2013年に
映画
とは言え、物価は上がるけど入ってくるお金は増えることなくという世の中を考えると、安い服を買わないで 誰も悲しまないモノづくりをした結果出来上がってくる適正価格の服を買おうよ!なんて声高に言いにくい。
自分だって、すぐに大きくなる子供の服はなるべく安いものを買いたいし、買ってるし・・・・
(自分のものも)
そんなジレンマがある時に名案が。
今あるものをアップデートして価値あるものに作り替えれたら捨てるものは少なくなるのではないかと。
私自身モノづくりをするのはとても楽しくて大好きだし。
大好きで買った服だけど、似合わなくなってしまったとかサイズが・・・とか
大事な人から譲ってもらった服だけど服として着るにはちょっと古めかしい・・・とか
でもテキスタイルがとても気に入ってるから捨てれない・・・・
それを帽子やバッグにアップサイクルしたら、また違った形で愛着がわき身につけたり、日々使えたりすると思うんです。
そういうことを色彩心理を交えながらやっていきたいと思い少しずつ始めています。
こちらは刺繍?かジャカートのワンピースをベレーに。
裏地も依頼者の方が持ち込まれました。
帽子の裏側にはいつもはグログランテープをつけますが、今回はこちらのレースを付けることになりました。
こんな感じでアップサイクルしていけると地球環境にもいいし、使わないものを家にずーっと置いておくこともなくなるしでとってもいいのではないかと思ってます。
ちなみに内側のレースはオレンジ色。
家族思いの依頼者の方でしたのでオレンジ色を使いました。
帽子は比較的色々な素材で作れますが、日傘は作る素材に制約があります。
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