きらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきら





 天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ

     (あまつかぜ くものかよひぢ ふきとぢよ)



 をとめのすがた しばしとどめむ

      (をとめのすがた しばしとどめむ)



                    僧正遍照



 空吹く風よ、雲の通い路を閉ざしておくれ

 天女の舞い姿をしばらくこの地上に

  とどめておこう。




きらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきら




ハート原色百人一首(文英堂) 参照




きらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきら





 わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと

       (わたのはら やそしまかけて こぎいでぬと)



 人には告げよ 海人の釣舟

    (ひとにはつげよ あまのつりぶね)



                        参議 篁



 広い海原をたくさんの島々を目ざして漕ぎ出して

  しまったと、都にいる人に伝えておくれ。

 漁師の釣舟よ。




きらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきら




ハート原色百人一首(文英堂) 参照







情けは人のためならず


他人に仁義をかけると、必ず

自分に報いてよいことがある

ものだから、情けは人のため

にかけるものではなく自分に

かけることになるものである

という意味





kei 's study  note