籠球指導バスケットボールの指導を始めてかれこれ15年になる。 人に胸をはって指導と言えるほど大したものではないが、 一応一生懸命にはやってきている。 バスケを指導するにあたってのモットーは 「バスケットボールを好きにさせる」 これが一番である。 「好きこそものの上手なれ」 好きであるから熱中する、努力する、諦めない、悲しむ、悩む、喜ぶ、感動する。 何事も好きになることからスタートすることが大事。 人に影響力を与える側の指導者としてはまずそこから始めていきたい。