
フィリップのソロ作品
Robotprins (←クリックで試聴出来ます)シリーズで毎回アートワークを手掛けているモニカ(フィリップと同じくスウェーデン人)と新作の打ち合わせをした。
毎回彼女によって描かれた絵とタイトルのロゴ等をレイアウトしてアルバムのジャケットとしてまとめるのが僕の担当になって来ているので、今回はスケッチ絵の段階から話し合いに参加出来て良かったと思う。
で今回は訳あって僕もキャラの一人として絵の中に組み込まれる事に(笑)
様々なコンセプト案のやり取りの中で僕もちょこっとスケッチ アイデアを出したりした。最終的にどんな絵が出来上がってどんな位置付けのキャラになるのか僕もまだ分からない(笑)

いつも思うんだけれどもスウェーデン人はみんなカメラに向かってピースするね、日本人並みに。少なくとも僕が会ったスウェーデン人はみんなそう。
スウェーデンでも当たり前なの?そうじゃなきゃ「日本に長く居過ぎたな あんたたち」と言わざるを得ない。
因みにモニカは時々驚いた時に「あら!」って言うのが凄く上手い(笑)
僕は僕でそうやって変な所ばっかり観察しちゃう癖があるせいでたまに話に集中出来なかったりする(笑)
フィリップが日本に来て比較的初期に覚えた日本語が「すげぇ灰皿」だったらしい。
時として言葉や文化の壁って大変なものがあったりするけど、それが崩れて行く過程で面白い事が起こるよね。
何年も前、Live の打ち上げ飲み会で僕の目の前にはフィリップの友人のスウェーデン人
(S)とアメリカ人
(A)が座った。
みんなでワイワイ飲んでて、あるタイミングで店員が飲み物の追加オーダーを取りに来た時こんな会話が繰り広げられた。
S「ビール1つ下さい。A は何か飲む?」
A「えと…じゃあコーク下さい」
店員「コーラですね!」
A「Oh…」
(あ、そっか日本では「コーラ」か、間違えた。って表情で一瞬肩を落とした)
すかさず
S「しょうがない!アメリカ人だもんな!」といいながら肩をぽんぽん(笑)ここまで全て流暢な日本語。マジで笑った(笑)
いつかフィリップも温泉なんかに浸かりながら ダニエル・カールさん並に
「いや~日本人に生まれで いがったな~!」って言う時が来るんだろうかと考えると肩が震える。