ミヤマのお父さんは殺人事件の被告人で否認し続けたけど、冤罪を立証してもらえず、獄中で亡くなってしまったから、ミヤマは犯罪者の家族として生きてきたんだもんね。
冤罪を息子が晴らしてくれた。
なんと親孝行か。
実際にも冤罪で苦しんだ方もいらっしゃるかもしれない。
冤罪なんてあってならない!
ひどい話だよ。ほんとに!
考えてみたら、ネタがなくなると
火の無いところに
煙を立てるゴシップも同じだよ。
話を大きくするのも同じ。
後に違うとわかったとしても。
訂正されたとしても、人生が大きく変わってしまうことだってある。
書いた人は売れればいいんだろうけど!
見る(買う)人がいるから、
見てもらうために必死なんだろうけど。
裁判になったら負けるらしいね。
出どころが同じだったり、作文的なものは内容がコロコロ変わるから信憑性が薄いらしい。
(゜ロ゜)
言われてみれば Σ( ̄□ ̄;)
最近知った目からウロコ情報でした。
振り回されないのが一番。
というか、
いらない情報はやっぱり遮断に限る。
事実を知ればスッキリはするけど、
見極めもできないくらいなら
事実かどうか
よりも、気分が悪くなる情報なんて
いらない~~。
そして、どんどん情報にうとくなる(笑)