さきぼく(4話) | しいこのブログ

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嵐について話したいこと♡♡

1.2年生がアクティブラーニングを取り入れた授業を受けて楽しそうなのに3年生はそのまま、つまらない授業だと不満が募る。

3年生を体育館に集めて、きちんと謝罪した上で、キチンと意見を言う。プライドの高い人は謝れませんから謝ることは、心を開く言葉ですよね。


就職組には、
理不尽なことなんか、これからたくさんあること。
どういう時に頑張るのか、どういう時に逃げるのか、よく考えて「線引き」をすること。

専門学校組には、
専門学校で学ぶことは基本であって就職して実践で培われていく。
「こんなはずじゃなかった」は、普通にあること。

大学進学組には、
多くの企業は、大学のランクを採用のポイントに入れているのが現実だけれども、肩書きではなく
「1人の人間として人間力で勝負しなければならない」

(翔くんに言われてるような錯覚起こしたのが、↓ 次の言葉)

「思い通りの人生なんて絶対にないよ、絶対に
「人は壁にぶつかり、悩み考えることで自分をつくり、その壁を乗り越えることで自信を持って行くんだ」
「一番ダメなのは何もしないことです」
「何もしないヤツにはチャンスはやって来ない」
「サッカーだってそうだろ、走ってるヤツにしかパスは回って来ない」

(自分に厳しい翔くんの言葉)

「最後まで自分と向き合って、友達を大切にし、出来るなら後輩達を励まして充実したと言い切れるような高校生活を過ごしてください」

と鳴海校長スピーチ締めくくり。

真柴先生も頷く。

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全て書き出してみたら、行の細かいレポート用紙に細かく書いても裏表びっしりでした( º_º )

先週のスピーチも凄かったけど、今回は合間に他の先生のセリフも入るんですから、また違う。

驚愕驚愕

だけれど、1人の大人として、演技というよりも親身になって話しているように感じました。


学生さんはどう感じたかな。