深山弁護士のえん罪が晴れてよかった。
チームが一丸となってる。音楽も鳥肌もんですよね。
深山弁護士を殺人犯になすりつけた犯人(黒川)の恋人(岩下)を証人台に立たせる決心を佐田先生がさせるのだけど、
人生を狂わされた深山に仕返しをしたまま狂わされた人生を歩んでいくこともできるが、
「深山という人物を救って、今、この瞬間から太陽の真下で正々堂々と生きることもできます。あなたはどっちの人生が好きですか?」
「一人の男のえん罪を晴らすことができるのはあなたしかいないんです。」
くー(>_<)かっこええ
決まった!と思った瞬間でした。
証言してもらえて、えん罪が晴れたわけですけど。
深山弁護士のお父さんが(えん罪だけど)殺人罪だったことを知ったことで犯行を思いついたわけですけど、知ったわけは検察官?が言ったことですよね。
それが腹立たしい。二次災害じゃないですか(-_-#)
お詫びの言葉を言われた時の深山弁護士がいつもの不適な笑いなど見せないで目を伏せたままなのが、気になった。
ともかく、えん罪が晴れてよかった(>_<)
今回出た料理は、
“サーモンのカルパッチョ”
使ったソースは、
柚子胡椒と小夏のソース
ソースの説明で「柚子胡椒にオリーブオイルと高知県産の…」と言ったところで事件が起きちゃった。
なに?高知県産の小夏をど~するって~?
録画だからレシピが見られない(ToT)
まあ、搾るっててことかなあ。
美味しいと思う。