嵐さんが被災地に応援メッセージをおくったんですね。
とても喜んでらして、改めて、嵐さんの存在は偉大だと感じました。
女子学生(?)さんが泣いてしまった放送も見ましたから。
ファンだとしたら、どんな偉い方よりも心強い、嬉しいメッセージですよね。
ZEROでは、ふるさとを作詞した放送作家、熊本出身でくまモン生みの親の小山薫堂(くんどう)さんが
『ふるさとに心を寄せた曲で応援メッセージを送りたい』
その思いに嵐さんが協力して実現された。
嵐さんのメッセージ
「この度、地震で被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。きっと、想像もできないような大変な毎日が続いていると思います。それでも互いに助け合っているみなさまの姿に心打たれました。少しでもみなさまのお力になれるよう、僕たちも出来ることから始めます。幸せな日常が戻るその日まで、僕たち嵐は皆さんのふるさとに寄り添います。」
ZEROでの『翔くんのメッセージ』
「熊本のみで放送されるものでしたので、熊本の皆さんに向けてのメッセージとなりましたけれども、当然、大分など他の地で被災された皆さまに対しても同じ気持ちでいます。こうしたメッセージだったり、そして音楽だったりを通して微力ではありますけれども、力になれたらなあというふうに思っています。」
【KAT-TUN充電前の最後のコンサート】
翔くんのメッセージ
「私も昨日、最初から最後の最後までライブ、見届けさせてもらいました。彼らにとって10周年というタイミングですので、こうしてコンサートをやるというのは彼ら自身も、あとファンの皆さんも、いろんな思いがあったとは思うんです。客席を見れば、涙されてるファンの方も当然少なくなかったです。ただ、彼ら自身も、そしてファンの皆さんも何か努めて前向きでいよう前向きでいようというような印象を受けまして、メンバーの3人、そしてファンの皆さんがお互いに「また会おうね」なんて言い合っているような印象を受けるとても素敵なコンサートでした。」
KAT-TUNさん!いっぱい充電してね!
翔くんのメッセージでは、後輩のコンサートのことを話しているときに、必ず『ファンの皆さん』も一緒に言ってくれてて、何度も言ってくれて胸が熱くなりました。