『嵐にはなくてはならない存在のひとり』
もちろん、櫻井翔くんもそのひとり。
誰かひとりがかけても嵐じゃない。
自己紹介するときに、必ず、「嵐の」ってつける翔くん。
謙虚だなと思います。
今や、押しも押されもしないトップアイドルと持てはやされても“高飛車じゃない”と感じさせるのは、メンバー、一人ひとりの性格もあると思いますが、翔くんが育った環境なのか、一般のお友達が多いからなのか、一般的な考えを持っているからなのかな?と、ずっと思ってました。
“若気の至り”は誰にでもあると思うので(私もある笑)、年齢を重ねながら変わってきたように思います。
人に注意をするって、とても勇気のいることですよね。
“自己中人間”相手だと、悪く捉えられかねないから見て見ぬふりの人が多い。
バラエティーでいじられて笑う翔くんも大好きだけど、
思ったことを言う翔くん
カッコいいと思う。
例え、そうじゃなくてもキレたみたいに見えたとしても、誤解されそうな時は、穏やかなメンバーがフォローしてくれるんじゃないかと。
お互いに助け合えるいいグループだなと感じています。
想像でいうことしかできないけど、私も陰ながらフォローします。
全力で(^_^)v