昨日フランス語の授業で、1から10まで教科書を見ずにフランス語で言う、というのがありました。
幸い私は当てられなかったので、こんなことを考えていました。
「あ~ドイツ語だったら1から8までは言えるんだけどな~」と。
というのも最近、「ライチ光クラブ」にはまっております。
自分は滅多に新しい漫画には手を出さないはずなんですが・・・。しかもハマった経緯がややこしい。
いつものように(?)ミュキャスの画像巡りをしていたら、舞台版ライチのカネダの画像発見。
何これ、超かっこいいんだけど・・・!!と思い概要を調べるものの、イマイチ情報を得られず。
そんなこんなで数ヶ月後・・・。
テニミュにて、舞台帝一の国のチラシをもらう。
いや・・なんじゃこりゃ・・・???気にならないはずがない。
というわけで、検索。あ、ライチと作者さん同じなんだ-。←ここで何かしらの運命を感じる私
もう一度検索。今度はちゃんと情報を得られました。
「内容:グランギニョル」 ・・・ぐらんぎにょる?
言葉は知っていても意味を知りませんでした。っていうかこれフランス語ですね。
その日から私の頭はライチ畑・・・いや、ライチとツヴァイ(!?)という言葉でいっぱいでした。
とにかく気になりに気になったので、とりあえずブックオフで立ち読みしてみました。
がしかし!何の悪条件が揃ったのか、気づいたらぶっ倒れてました。
危うく、本当にグランギニョるところでしたね。
んで、もはや立ち読みなんかしてる状態ではなかったので買っちゃいました。
んで、全部読みました。
今まで味わったことのない世界観にすごく引き込まれました。とても「グランギニョル」の一語では
表しきれない、そして私の語彙力では読んだ感想さえ上手く説明ができない感じでした。
まあ、確かにグロいっちゃグロかったです。
でもただライトにグロいだけの話とは違って、それなりの理由があるからグロさも許容できるのかな、と。
そして、少年たちが儚く散ってゆく姿には涙が出ました。
大体一作品に一人は憎々しいキャラがいるのですが、この漫画は誰一人として憎めない。
全員に同情してしまいます。あそこまでではないものの、いくつか自分にも当てはまる点があったので。
あとはなんと言っても作品の雰囲気ですね。恐ろしい魅力を放っています。
廃墟とか工場とか。怖いもの見たさって言うんでしょうか?あの雰囲気は。
とにかく色々と考えさせられる作品でした。
そして気づけば、家の本棚にはコナンとライチという2つの血みどろ作品が並んでいました。
おお、何ということでしょう。