さあ、いよいよコンクリートブロックを並べていくのである。
しかしその前にやるべきことがある。掘った溝に砕石を敷き、叩き、しっかり地盤を固めてやらねばならないようである。
砕石を叩くものと言えばタンパーであるが、あいにくそんな物持ち合わせておらず、以前ウッドデッキ作りで余った角材があったので、それを打ちつけていく。

なかなか上等である。
しかしこの砕石を敷く作業、地盤を固めるためだけではないのである。実はこの土地、緩やかに傾斜しているため、基礎をフラットにする必要が出てくる。そこで砕石を入れる量を調節し、水平を取っていく。地味な作業で面白くはないのだが、これが後々響いてくるらしいので気は抜けない。

しかし使っている道具がどうもちゃちぃ…。
溝を掘ったのでここに基礎ブロックを並べていく。
必要なブロックの数を数えてみるとなかなかの量である。自分の車で果たして運べるのか?考えるより行動である。早速買い物にホームセンターへ。今回はカインズホームで調達。

トラックを借りて積み込む。どうやら一度では運べない量だったらしく、積めるだけ積んで残りは自分の車に積んで帰ればちょうどいいことが判明。とりあえず行動は起こすべきである。
いざ出発。した後に気付いたのだが、基礎の強度を高めるため、鉄筋が必要だったのであるが、うっかり確認し忘れてしまう。途中、別のホームセンターで購入。カインズのトラックに積み込む。長さが結構あるものだったので、トラックであることが有利に働く。マイカーがなくとも、運転免許さえあれば運搬手段が確保できるので、有効に活用したい。

これでとりあえず基礎作りの材料は揃った。…こんなにブロック買ってしまったらもう後戻りできない。果たしてどうなることか…。
ガレージを作ろうと決意し、まずはネットで参考となる情報収集から始まった。
「ガレージ DIY」と検索すると出てくる出てくる。
諸先輩方の奮闘記を基に、小生もイメージを固めるのであった。
と、同時進行で作業をら進められるように準備を開始する。小生は頭でアレやコレやと考えてばかりいるよりも、実際に手を動かしている方が冴えるのである。



早速基礎ブロックを設置するための溝を掘る。
ちなみにこの場所は、家を建てるときに職人さんが車を停めるために、地面を砂利で固めてあったため、畑としても使えずどうしようかと悩んでいた場所である。このまま何も使わず遊ばせておくのはもったいない!決断は早かった。
完成していないレンガのアプローチが切ない。

しかし掘るのに時間がかかった。とても固い。