いつ買ったかも覚えていないこの本。

買ったは良いけど、読み始めたら

なんだかしっくりこなくて

ずっと読まずに置いておいた。

でも、読む本もなくなり


 じゃぁ、読んでみるか


あまり前向きじゃない気持ちで読み始めると

意外とスイスイ読める。(すみませんあせる)


その驚きと同時に


 まだ私にも向上心や女子的部分があったのか


という意外な発見もした。


ここ数年は

ただただ来る毎日を

何も考えず

最低限のタスクだけ終える

なんの刺激もない時間を過ごしていた。


そこにプラスでコロナウィルスが現れ

一番色々と刺激を得られる外出を控え

私の人生は


 人生一つまらない


そんな時間に。

でも、ホルモンバランスが崩れ始め

否が応でも老い始めを感じる時でもあったので

割とそれがちょうど良かった。


でもでも、コロナ出始め一年くらいは


 あとちょっと辛抱すれば何とかなる


そう思っていたけど


 いやいやいやいや


ありとあらゆる変異種が出てくるたびに

私が思っていた我慢の終わりが先延ばしに。

さすがに


 人として

 女として


これで良いのかと

こんな私でも焦り始めてきた。


そんなタイミングだったからか

この本がちょっとした刺激をくれた。


そういえば

昔の私は


 もうちょっと向上心があった

 もうちょっとオシャレや美にも興味があった


そんな若かりし頃のことを思い出し

昔の勢いは取り戻せないけど

年相応に


 もう少し生きることに

 力を入れてみても良いのでは


そんな気にさせてくれた。


恐らくこの本は

アラフォー世代の方向けな気がするけど

アラフィフの私でも

ちょっとした刺激になり

これからの人生を

少しでも楽しく過ごせるように

まずは意識改革をしてみようと思う。


とは言え、

交友範囲の狭い私が

どうやって刺激を得られる場面に

でくわせるのか分からないけれど汗


それにしても


 同じ人間が

 同じ本に


向き合うのに

タイミングってあるんですね。

タイミングって面白い。