穴だからしかたがないかぁ・・と思っています。
日常はこんな感じなのですが
わたしはカフェが好きで、たまごサンドが好きです。
以前はスクランブルエッグのような、たまごサンドが多かったのですが今は玉子焼きみたいに焼いたたまごサンドが多い感じがします。
わたしは作れないなぁ・・・作れないからカフェへ行くのかもしれません。
カフェもあるし、ランチにもよく友達と行きます。
iphoneに入っている画像は、うそはつけませんね。そんなに言ってるんだぁと思うほどあります。スカイツリーのカフェも見晴らしがよくて
とても爽快でした。これからもカフェへ行き続けると思います。
そんなに行っているなんて思えないけれど、画像を残しておくと思い出になりますね。
 

もうすぐ新しい家への引っ越しなので、今日は本やCDなどを片付けていました。
私はすごく東方神起が大好きで、8年前から応援しているので、東方神起が特集されている5年以上前の雑誌がきれいに保管されていたりして、自分でも忘れていたような掘り出し物(?)が出るわ出るわ。
とはいえ、引っ越しの際にはこれを全て持っていくのも荷物だなぁと思い、お気に入りのもの以外は思い切って処分することにしました。
最初に思いついたのはBOOKOFFに売ること。しかし、調べてみると値がついてもせいぜい1冊10円くらいとわかりました。
そこで、メルカリを見てみると…。
なんと、私が持っている5年前の雑誌などは、500円で売れていました。
これは断然、メルカリで売るしかないと思って、今は出品の準備をしているところです。
売るつもりの雑誌は全部で15冊くらいあるので、全部で2000円くらいになったらいいなぁと思ってます。
 

よく一度こたつに入ると抜け出せなくなる、というような話を聞く。それを聞くたびに本当にそうなのだろうかという疑問もわく。家に炬燵があるわけではないので数えるほどしかこたつには入ったことはないが、抜け出せなくなるようなものだったろうか。ただこたつはないが布団に入るとなかなか抜け出せないものなので、それと同様のことなのかもしれない。
実際に抜け出せるか抜け出せないかはともかく、こたつは日本の原風景だ。家族みんなでこたつを囲んでみかんを食べながらテレビを見る。その見ているテレビ番組が紅白歌合戦だったりすれば、よくある大晦日の風景だ。実際に経験したことなどないのに、頭の中に思い描くことができるというのはいかにそのイメージが浸透しているのかという気分になる。
こたつは勉強するよりも、だらだらとみかんを食べながら過ごすほうが似合う。確かに、どうしてもゆったりして、なかなか抜け出せなくなりそうだ。
 

シュトーレンというドイツ菓子がある。クリスマスが近くなるとドイツで売られ、つくられ、食べられるドイツ伝統のお菓子だ。パンといってもいいのかもしれない。雪のような砂糖が降りかかったパンである。生地にはナッツ類が練りこまれている。普通の菓子パンとはどこか異なる不思議な味がする。
それなりの大きさがあるパンだが、一夜にしてすべて食べるというわけではない。クリスマス前、少しずつスライスしながら食べることでクリスマスの訪れを楽しみに待つのだ。外側よりも内側から食べるほうが良いと聞くこともある。
粉雪に見える白砂糖だがイエスの産着とする説もあるらしい。確かに、そのほうがクリスマス、という気はする。なにせ、クリスマスはキリスト教のお祭りなのだから。
 

今日、ふと入ったカフェに大きなクリスマスツリーが飾られてありました。いつもクリスマスが近づくこの季節になったら思い出すのが、3年前に過ごしたオーストラリア・メルボルンでのクリスマスです。日本とは真逆の季節のオーストラリアだから夏真っ盛りで、なのにクリスマスツリーの飾りは雪の結晶とか雪だるまとかで、なんだか違和感と面白さが入り交じった不思議な感覚でした。クリスマスの当日はほとんどのレストランやカフェやお店、デパートもオープンしないので、ビーチで友達とBBQをしながら過ごしたのが懐かしいです。今日はそんな事を思いながら、クリスマスツリーを眺めながらコーヒーを飲んでいるとオーストラリアに戻りたくてたまらなくなりました。

私は3ヶ月前からダイエットを行なっていて、よく炭水化物抜きダイエットだったり、置き換えダイエットだったり、色んなダイエット法がありますがその中でも面白いなと思うダイエット法があります。それは、食事についてのダイエット法で(朝は王様。昼は平民。夜は奴隷。)という食べ方のダイエット法です。置き換えたり食べないという方法ではなく、量をわかりやすく捉えていて、面白いと思いました。このダイエット法をやってみたとき、最初の5日間ほどは夜の9時ぐらいからお腹が空きすぎて辛かったのですが、慣れてくると辛くなくなりました。なんなら、お腹が空かなくなるので逆に大丈夫かな?食べ過ぎたかな?と思うようになりました。今は、このダイエット法とたくさんの運動で7キロ痩せましたが、筋肉がないので筋トレも行なって行こうかなと思います。やはり、慣れって怖いなと改めて思いました。

 

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子供って小さいころは男の子も女の子も一緒だと思っていいたが全くそんなころとは無いようだ。男の子はあいかわらず、おもちゃやゲームが大好きのそこで小一時間は時間をつぶしている。逆に女の子は洋服やかわいい小物などをずっと見ているので趣味が違うとたいへんだなと実感する。
買い物をする時間についても同様で男の子は欲しいものが決まっていたり即決するのでものすごく身近時間で買い物を済ませるが女の子は選ぶのが楽しいのでとても時間がかかる。そうなるとお互いに自分の興味の無い時間が来ると「まだ~」の連発が起こる。
これまでは何とかなってきたがそろそろ普通の買い物にも付き合ってくれなくなってきたので一緒に来てくれなくなるかもしれない。なんとかお互いに時間を作って個別に遊んであげたいと思う。
今月もまた法事が実家で行われる。今回はおばさんの法事だ。うちは祖母が実家にいるのでその関係で行うようにしている。しかし、よく考えてみたら、どこまでの範囲で法事を行う必要があるのだろうか。
一応本家になるし祖母がまだ生存しているので必要はあるとは思うがその後はどうしたらいいのだろう。一応おばさんの兄弟はいるわけでしかも33回忌までしていたら私自身も年金生活になっている。親族をするのはわかるがそうなってくると、私の子供たちはもっと法事が増える計算になる。もしそうなるのであれば私の時にでも永代供養も検討する必要があると思う。
これからの世代はその辺も疎くなってくるのではないかと感じているのでできる限り楽にしてあげようと思う。
 
今再放送で「金八先生」の第7シーズンが放送されています、第7シリーズは今をときめく俳優さんが多数出演されているんですね、某携帯会社の三太郎の「金ちゃん」こと濱田岳君、八乙女光君、薮宏太君、福田沙紀さん、黒川智花さん。
私の年齢だとタイムリーなのが「第4シーズン」ですかね、しかし当時は当事者だったからかしっかり見れなかったかな、だから私がしっかりと見た回は「第5シリーズ」、今や演技派俳優として活躍しているジャニーズの風間俊介さんが出ていたやつですね。
見ていた時は本当に毎回考えさせらていたように思います、毎回金八先生はその時代に合わせた問題、関心に目を向け、決して他人ごとではないことを教えてくれます。
「いじめ」や「不登校」「学級崩壊」などが第5シーズンにはありました、兼末健次郎役は本当にすごかったですよね、当時の私には衝撃でした、普通のジャニーズの子がここまでの演技力があるなんて、と。
あとはやはり「第6シーズン」の上戸彩さんでしょうか、「性同一障害」というなかなかな切り口で話が展開されていきました、私もその時に初めて「ゲイ」「ホモ」「レズ」などなんとなく軽視されてしまいそうな言い方の考えを改めたのを覚えています。
どうしても同性愛に対する見方が偏見に思われがち、今でも正直それはあまり変わりがありません、でも愛にいろんな形があるということは母になってわかりました、だから同性愛に関しての偏見や住みにくい世の中が改善されることを祈りたいと思います、金八先生が教えてくれたように。
 

松坂大輔がソフトバンクを退団するらしい。
私は熱烈なプロ野球ファンではないので、正直どうでも良いのだが、他に手を挙げる球団がなければ、引退ということになるのだろうが、一時代を築いた(?)人間の去就には注目したい。
鳴り物入りで西武に入団し、しばらくは良かったがだんだん体にしまりがなくなってきて、結局メジャーに行ってしまった。
かえって来たのは風の便りに知っていたが、その後はフォローしておらず、ソフトバンクに入団したことも忘れていた。
高校野球から入団までの熱狂ぶりを知る人間としては、なんとなく寂しい引き際のような印象を受ける。
悪い引き際の例ではないだろうか?
今後はどうなるのだろう。たぶん次に何か大きなニュースになるまで忘れていると思うけど。

 

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