近所のスーパーで買い物をし、レジに並んでいるとき、私の前に、おばあさんがいた。


千いくらかのお金をだすのに手間取っていた。


2千円をだしたのはいいが、「これでたりるかね?」と言って、さらに細かいお金をだして店員さんに見せていた。


店員さんは、二千円のうち千円をおばあさんに返し、おばあさんのてのひらの上の小銭から、必要な分だけを取った。


私ははらはらしながら見ていた。


もしだれにでもあんなことをしているのなら、無用心じゃないかなと思って。


自分の分のレジもすまし、商品を袋に詰めながら見ていると、おばあさんは、ふくろに商品が全部はいらずに苦戦していた。


袋が小さいんだもの・・・


そんなにぎゅうぎゅう押し込んだら、品物がつぶれちゃうよと思って、おばあさんの手元を見た。



全部、菓子パンだった。



おそらく調理する気力もないのだろう。


いろとりどりの菓子パン・・・



見てはいけないものを見てしまった気がした。


これが福祉国家の現実である。





やっと行ってきました、人間ドック。


散々嫌がっておいて、最後まで嫌でした。


男の人は早く終わるけれど、女の人は、いろいろあるでしょ。


胃のバリウムだけではなくて・・・


最後のマンモグラフィのときなんか、廊下で待っているあいだに、病院のえらいさんと学生2人が通り過ぎていって、えらいさんが、「この貼ってあるのはね、マンモグラフィの検査の試験に合格した人っていうことですよ」と丁寧に説明していたら、女子学生ときたら、「ふぅーん」の一言ですよ。上司が説明しているのに、ふぅーんの一言はないでしょうと思ったら、腹が立ってきて、壁を蹴りたくなりました。


人の話もちゃんときけない、あいづちもうてない人間が、医者になるわけですよ。


そんなのに命をあずけるわけ。


このうえなく不愉快でした。


これでどこも異常なかったらおかしい気がする。

夜の動物園へ行ってきました。


雨あがりだったので、くさかったです。


でも象やペンギンを見ているうちに気分もだんだん晴れてきました。


気づいたことは、動物たちって、昼間人間に見られている場所よりもっと狭いところで夜をすごしているんだってこと。


入場料もっと上げてもいいから、動物たちにもっとよい環境を与えてほしいと思いました。