パナソニック cn-gp540d は、人気機種の後継モデルだから注目です。

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パナソニックのポータブルカーナビ ゴリラ cn-gp540d は、とっても人気だった機種の後継です。ナビとしての十分な機能と買いやすい価格設定で人気でした。cn-gp540d の基本性能は上位機種と同じですからコストパフォーマンスが高いナビです。

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パナソニック cn-gp540d は、受信できる衛星が3つになりました。
今までより自車位置が確実にわかるようになってます。

通常はGPSだけを使ってました。これだけでも31基あります。
13年には、それに加えて日本の真上の「みちびき」が受信できるようになりました。

そして今回、パナソニック cn-gp540d はロシアの衛星も使えるようにしたそうです。
今回、業界初。それが「グロナス」。使える衛星が3種類になったんです。

新しく加わった「グロナス」が24基。
ということで、パナソニック cn-gp540d は合計すると56基の衛星で場所を測ります。

これは今までの1.8倍の数だそうです。
山の奥とか、ビルばっかりのところとか、自車を見失うこともないですね。

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ポータブルのカーナビはつけたり外したりできて便利なんですが、
性能的にはビルトインタイプと同じとはいかなかった。

でも、ゴリラ cn-gp540d は難点を克服してますね。
その最大ポイントが測位能力。受信衛星を大幅に増加させたこと。

これがロシアの衛星「グロナス」。
これにより、業界初トリプル衛星受信可能になりました。

これに加えて、Gジャイロも搭載です。
だから、ゴリラ cn-gp540d はトンネルの中でも場所が正確に測れる。

Gジャイロは上下・左右・加速度センサーで、
衛星電波を受信できなくても自車位置を測位するシステムです。

たくさんの衛星で自車を捉えて現在地を表示し、
衛星電波が届きにくいトンネル内や高架下では、Gジャイロが働いて高精度に測位。

これを「マルチ自車位置測位」と呼んで、
現在地を見失うことなく、目的地まで案内します。

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ポータブルの扱いやすいナビは、小さいために
画面が見にくいという難点がありました。

QVGA液晶画面だったから。これだと文字がつぶれることがあって、
ぶれて見えたりして危なかった。

ゴリラ カーナビcn-gp540d は、画面を変えました。
VGA液晶です。1152000画素で約3倍のきめ細かさ。

とにかく、ゴリラ カーナビcn-gp540d は画面の見た目が違います。
くっきりと見えます。だから、場所を見過ごすこともない。

それに、じっと見ていても疲れません。
見えにくい画面は、目が疲れますから。使わない方がいいです。

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