静岡県・富士スピードウェイにて
2025スーパー耐久シリーズチャンピオンが決定
「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025
Empowered by BRIDGESTONE
S耐ファイナル FUJI」予選・決勝開催
今大会では予選・決勝レース2日間
富士スピードウェイに訪れた入場者数公式発表
「40,400人」
多くの方々が来場されました。
今大会を盛り上げるイベント広場では
「大感謝祭」
多くのEVENT催事が行われ
モータースポーツファンのみならず
好天に恵まれた2日間無事開催されました。
今回第7戦S耐ファイナルFUJI
各クラス優勝チーム及び表彰式の
写真を公開します。
「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025
Empowered by BRIDGESTONE
S耐ファイナル FUJI」(4,563m x 4h)
<ST-X Class>
Pos1:<135Laps>
#666 seven x seven PORSCHE GT3R
(BANKCY/渡会太一/藤波清斗)
<ST-Z Class>
Pos1:<128Laps>
#34 TECHNO FIRST FUNDINNO R8 LMS GT4
(藤井優紀/大草りき/安田裕信)
<ST-TCR Class>
Pos1:<125Laps>
#97 Racer ﾎﾝﾀﾞｶｰｽﾞ桶川 CIVIC
(遠藤光博/中野信治/Jack Young)
<ST-1 Class>
Pos1:<130Laps>
#2 シンティアム アップル KTM
(井田太陽/加藤寛規/高橋一穂/吉本大樹)
<ST-2 Class>
Pos1:<123Laps>
#743 Honda R&D Challenge FL5
(石垣博基/尾藤 成/木立純一)
<ST-3 Class>
Pos1:<122Laps>
#16 岡部自動車フェアレディZ34
(田中 徹/清水啓伸/小松 響)
<ST-4 Class>
Pos1:<118Laps>
#3 ENDLESS GR86
(坂 裕之/菅波冬悟/小河 諒/島谷篤史)
<ST-Q Class>
<ST-USA Class>
※11/1日リリース
一般社団法人スーパー耐久未来機構(STMO)は
日米モータースポーツ交流の懸け橋となるべく
その一環としてST-USAクラスを創設を計画
今後の本格導入を見据え2台の米国車両を
第7戦S耐ファイナルへの出走となりました。
<スーパー耐久公式サイト>
<富士スピードウェイ公式サイト>
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今回のS耐ファイナルFUJI取材に際し
富士スピードウェイ株式会社様取材に
お伺いしましたチーム関係者の皆様
取材機会をいただき有難うございました。
<Photo&記事作成 E.EBATO>