2023年JAFカップオールジャパンダートトライアル
2023年JMRC全国オールスターダートトライアル in 東北
大会のひとコマ
1 決勝日朝のパドック 開会式前
2 決勝日朝の慣熟歩行
3 開会式
左)日向俊男・大会会長(JMRC東北運営委員長)
右)須田行雄・競技長(主催者エスアイエフ代表)
左から円実司・審査委員長 槇田龍史・審査委員 嶽下宗男・審査委員
左)立川敬士・組織委員長 その右)組織委員の各JMRCダートラ部会長
組織図
日向俊男・大会会長の主催者挨拶
前年度JMRC対抗戦優勝チーム(JMRC近畿・中国・四国・九州連合)代表JMRC近畿・田岡一浩組織委員から優勝旗返還
引き続きドライバ^ズブリーフィング。説明は須田行雄競技長
選手宣誓
選手宣誓はWomenクラスの寺田みつき選手とPN3クラスのKANTA選手
右は日向俊男・大会会長
KANTA選手は2023年フォーミュラドリフト・ジャパンの第6戦で
2022年WRCチャンピオンのカッレ・ロバンぺラ選手を破ってチャンピオンを獲得した。
4 本日の決勝コース
エビスサーキット新南コースは舗装の旧南コースを2022年3月にダートのコースに作り替えられました。
決勝日は朝からどんよりとした曇り空。結局雨は降らなかったが陽は終日出ず肌寒い一日でした。
決勝1本目はA地点で、2本目はB地点で撮影。
公開練習は1本目C地点、2本目C地点で撮影。
5 決勝日の昼休み
JMRC(JAFクラブ地域協議会)東北・関東・中部・近畿による選手向けケータリングサービス
6 表彰式
円実司審査委員長より講評とJAFカップ競技正式成立認定。
Womenクラス
PNE1クラス
PN1クラス
PN2クラス
PN3クラス
Nクラス
SA1クラス
SA2クラス (4位は代理)
SC1クラス
SC2クラス (4位は代理)
Dクラス
JMRC地区対抗戦はJMRC北海道・中国連合チームが優勝
全11クラスのうちヨコハマタイヤ装着選手が10クラス制覇
(ヨコハマタイヤ以外の優勝はダンロップタイヤのPN2クラス鶴岡義広選手のみでした)
最後に主催者を代表して 立川敬士・組織委員長から無事終了御礼挨拶。