2022年JAF全日本ダートトライアル選手権第6戦

「スーパートライアル in 今庄」

 

大会のひとコマ 

その2 日曜日

 

 

 

1 日曜日 朝

ゲートオープンは朝5時50分 CMSC事務局は3番乗り(前から3台目の赤い車)

 

1番乗りは島根県から参加の松岡修司選手(#77 JD5クラス) 仕事の都合で土曜日の夜出発。

寝ずに走って5時に到着。

 

2番乗りは愛知県から参加の島田正樹選手(#6 JD9クラス)

 

 

オートパーク今庄のオーナー 平澤政夫さん

 

CMSC岐阜K2ファクトリーグループ。

JN8クラス#28加地真志選手、JN8クラス#29石川純也選手、JN7クラス#43三枝聖博選手の3台が参加

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メディアブリーフィングは7時15分から

 

 

 

2 開会式

 

開会式は8時から

 

 

岩倉光弘・大会名誉会長・南越前町町長の歓迎のご挨拶。

町の特産物などもしっかりPRしていました。

 

 

南越前町山海里PR隊

 

司会は西元直行さん この後の競技の実況アナウンスも担当。

 

 

 

 

左から福田淳三・審査委員 恒松雅彦・審査委員 村瀬晴信審査委員長

 

左から嶽下宗男・組織委員長 武山策彌・大会会長 岩倉光弘・大会名誉会長・南越前町町長  

 

手前左から桃井守・ドクター 福田淳三・審査委員

 

前列席は日が当たっ暑いので、誰も前に来ません。

 

最前列右側が辛うじて日陰。


引き続きドライバーズブリーフィング

 

注事項説明は岩崎明夫・競技長

 

 

 

 

3 本日の決勝コース

 

決勝は8時30分から

 

オートパーク今庄全景 (今庄のHPから借用)

 

 

決勝コース

 

 

 

 

 

土日とも晴れで路面はドライとなり、近隣へのホコリ対策で1ヒート4回散水が行われました。

コースには一度に3台が出走となりましたが1ヒート合計4回の散水の時間が40分ほどかかり

結局第1ヒートは3時間40分の長丁場となりました。

 

 

第1ヒート開始が8時30分、第2ヒート終了が16時10分。

メディアの小生は途中散水休憩があったものの炎天下でへとへとになりました。

 

 

 

4 日曜日 昼の慣熟歩行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5 表彰式

 

 

 

村瀬晴信審査委員長から本大会のJAF全日本選手権認定の報告。

 

 

JD11クラス表彰

 

 

今回優勝の則信重雄選手が前戦でチャンピオンを確定済み

 


JD9クラス


 

今回11位の工藤清美選手がチャンピオンを確定

 

JD8クラス 

 

 

今回4位の谷尚樹選手がチャンピオンを確定

 

JD7クラス 

 

 

今回2位の山崎利博選手がチャンピオンを確定

 

JD6クラス 

 

 

 

今回優勝の北條倫史選手がチャンピオンを確定

 

JD5クラス 

 

 

今回優勝の細木智矢選手がチャンピオンを確定

 

 

JD4クラス 

 

 

今回優勝のCMSC岐阜・北村和浩選手がチャンピオンを確定

 

 

JD3クラス 

 

 

今回優勝のCMSC長野・坂田一也選手がチャンピオをン確定

 

 

JD2クラス

 

チャンピオン争いは最終戦に持ち越し

 

JD1クラス 

 

 

今回2位の炭山裕矢選手がチャンピオンを確定

 

 

最後に嶽下宗男組織委員長から締めの挨拶