2022年JAF全日本ジムカーナ選手権第2戦
「オールジャパンジムカーナ イン エビス」
大会のひとコマ
大会情報(主催者HP) http://www.ohshu-vicic.com/2022all_japan_gymkana.html
正式結果 http://www.ohshu-vicic.com/2022all_japan_gymkana/result.pdf
結果ニュース(CMSCブログ) https://ameblo.jp/cmsc-yokohamasugar/entry-12738477641.html
1 決勝日朝のパドック
① 第1パドック
CMSC愛知・牧野タイソン選手のところに
全日本ダートトライアルJD11クラス昨年チャンピオンの小関高幸さんが陣中見舞い。
②第2パドック
③タイヤサービス
④第3パドック
(時間切れで写真撮影できませんでした)
2 開会式 &ドラーバーズブリーフィング
新型コロナ感染予防として開会式及びドライバーズブリーフィングは、
配布したブリーフィング資料を基に放送にて 実施致しました。
選手は ソーシャルディスタンスを保ち、銘々の パドックにて放送を聞きました。
競技会役員
水色の服 左から佐藤尚則・組織委員 (奥州VICIC)
小野守平・組織委員長(奥州VICIC代表)
畑山忠彦・組織委員(奥州VICIC)
左から加藤正美・審査委員 槇田龍史・審査委員 村瀬晴信・審査委員長
片山英一・大会副会長(エビスサーキット支配人)
ドラバ―ズブリーフィングは佐藤義彦競技長から説明。
右は司会兼大会実況アナウンサーの阿久津栄一さん
3 本日の決勝コース
決勝コース
エビスサーキット西コース 後方の茶色斜面は昨年3月の地震による土砂崩れの後。
メディア一覧
晴れていましたが、山間故風が冷たくて寒かったです。
パイロン
4 ドリフトタクシー
競技終了後表彰式の間を利用して
観戦者に対して「ドリフトタクシー」の乗車サービスがありました。
ゴール旗振りはJG1クラスのCMSC仙台・佐藤英樹選手が務めていました。
ドリフトタクシーの運転手は全日本ダートトライアル選手の竹本幸広さんが務めていました。
竹本さんは4年前から東北サファリパーク/エビスサーキットの社員です。
5 エビスコレクション
全日本ジムカーナ取材は今季2戦目。
参加選手やCMSCクラブ員や大会関係者と親交を深めました。
写真は小生と一緒に写真に納まってくれた人
※選手と一緒に撮った写真は今まで意外となかったので貴重な写真となりました。
エビスコレクションその1 大会関係者編(大会役員、オフィシャル)
エビスコレクションその2 CMSC選手編
エビスコレクションその3 CMSC以外の選手編
6 表彰式
村瀬晴信審査委員長から講評と全日本選手権として認定の発表
JG10クラス
優勝山野哲也 開幕2連勝 2位安木美徳 3位河本晃一
4位角岡隆志 5位黒崎澪音の各選手
JG8クラス
優勝小林規敏 2位小林キュウテン 3位小野圭一
4位川北忠 5位斉藤邦夫 6位一色健太郎の各選手
JG7クラス
優勝若林隼人 開幕2連勝 2位奥井優介 3位山口克之
4位工藤典史 5位久保真吾 6位仲川雅樹の各選手
JG6クラス
優勝ユウ 開幕2連勝 2位大多和健人 3位野島孝宏
4位佐藤宏明 5位徳武銀河 6位稲木亨の各選手
JG5クラス
優勝 茅野成樹 2位上本昌彦 3位 石原昌行 4位いながわひろゆき の各選手
JG4クラス
優勝島田昌典 2位橋本克紀 3位合田尚司 4位山越義昌 5位田中康一の各選手
JG3クラス
優勝西井将宏 2位 小武拓矢 3位神里義嗣
4位澤平直樹 5位佐野光之の各選手
G2クラス
優勝若林拳人 開幕2連勝 2位 広瀬献選 3位渡辺公
4位藤井雅裕 5位久保田尊治 6位永川悠太の各選手
JG1クラス
優勝津川信次 2 大橋渡 3位菱井将文
4位高橋和浩 5位西原正樹 6位 CMSC京都・飯坂忠司の各選手
箱Dクラス
優勝CMSC岐阜・栗本利也 2位 ドンハヤマ 3位山梨俊二の各選手
最後に主催者を代表して小野守平・組織委員長から無事終了の御礼挨拶。
JG1クラスCMSC愛知・野中信宏選手は1本目パイロンタッチ、
2本目もタイム伸びずクラス8位に低迷。「期待に応えられずどうもスミマセン」
7 おまけ