2018年JAF全日本ジムカーナ選手権第1戦


「TAKUMI OIL CUP IN TSUKUBA」


大会のひとコマ


1 開会式



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                     ①  8時30分 開会式




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② 3月11日は東日本大震災からちょうど7周年。選手関係者一同は、犠牲となられた方々に哀悼の意を表するため、また今年1月に急逝したダンロップ・タイヤサービスの福田さんへの哀悼も併せて、黙とうを捧げました。




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③ 大会アナウンサーの阿久津栄一さんは、直前インドネシアに出張。9日(金)に帰国。翌10日(土)の公開練習日に会場入り。飛行機が欠航にならなくて良かったですね。
④ 大会役員 前列右から槇田龍史審査委員長、村瀬晴信審査委員、星忠審査委員。
  後列には右から小暮徹也計時委員長、中村真幸技術委員長ら。


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⑤ 大会名誉会長の古賀功氏挨拶。古賀氏は今大会の冠スポンサーで、エンジンオイル「TAKUMIモーターオイル」を扱う株式会社AKTジャパン代表取締役CEO。




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⑥⑦⑧ 開会式に引き続き、ドライバーズブリーフィング。主催者モータースポーツサークルスピリッツの代表・熊倉俊夫競技長から注意事項説明。
 





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                     ⑨ 最後に選手全員集合写真撮影
 


2 決勝コース


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メディアブリーフィング資料です。






3  会場内CMSC選手/CMSC会員らのひとコマ



 
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① CMSC愛知・牧野タイソン選手は2012年2013年SCクラスチャンピオン。2014年シーズン(SCクラスシリーズ2位)を最後に一時競技中断、昨年最終戦鈴鹿で復帰、SCクラス2位。今年は晴れて全戦参加を目指しています。結果優勝で幸先良いスタートが切れました。




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② CMSC浜松・天野明夫さん。2016年全日本ジムカーナはN3クラスシリーズ6位、東北地区SA3クラスシリーズ2位。昨年の全日本は休止しましたが東北地区SA3クラスシリーズ3位。今年も東北を追いかける予定ですが、今回はフォーミュラDクラスの#115 近藤弘選手(今回9位)のサービスサポートに。




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③ CMSC愛知・野中信宏選手。昨年はSCクラス優勝1回シリーズ4位。何故か取材に行った試合はパイロンペナルティで下位に沈んで表彰式の顔写真無し。念の為レーシングスーツ姿の写真を押さえました。







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④ CMSC愛知会長の吉野正則さんは同じくCMSC愛知のSCクラス牧野タイソン選手のサービスに参加。牧野選手優勝で幸先良いスタートになりました。







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⑤⑥ 今年1月に大阪通天閣で一緒に痛飲した2011年全日本ジムカーナSA3クラスチャンピオンの川脇一晃さん。昨年までのYOU TUBE の仕事が無くなって今年はフリーですが、開幕戦は見ておこうとわざわざ大阪から。
 




4 表彰式



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① PN1クラス。優勝斉藤邦夫、2位福田大輔、3位深川敬暢、4位小林規敏、5位小林キュウテン、6位上野健司の各選手。




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② PN2クラス。優勝河本晃一、2位山野哲也、3位松本敏、4位小林伸人、5位工藤典史、6位松本悟の各選手。



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③ PN3クラス。優勝西野洋平、2位川北忠、3位ユウ、4位若林隼人、5位天満清、6位大坪伸貴の各選手。


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④ PN4クラス。優勝野島孝宏、2位野島美恵、3位茅野成樹の各選手。



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⑤ SA1クラス。優勝近藤岳士、2位若林拳人、3位一色健太郎、4位服部諒一、5位志村雅紀、6位小武拓矢の各選手。




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⑥ SA2クラス。優勝朝山崇、2位澤平直樹、3位高江淳、4位半谷信治、5位隅田敏昭の各選手。




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⑦ SA3クラス。優勝小俣洋平、2位西森顕、3位渡辺公、4位葛西悠治、5位鰐部光二、6位岩崎玲生の各選手。




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⑧ SA4クラス優勝津川信次、2位佐藤裕樹、3位CMSC京都・飯坂忠司の各選手。




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⑨ SCクラス。優勝CMSC愛知・牧野タイソン、2位西原正樹、3位大橋渡、4位高橋和浩、5位山越義昌、6位CMSC愛知・野中信宏の各選手。