2017年JAF全日本ダートトライアル選手権第6戦


「ダートスプリント in 門前」


大会のひとコマと旅の途中


その1の続編 (大会当日)
 
 


4 表彰式


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① PN1クラス 優勝CMSC札幌・宝田ケンシロー選手 1分32秒165 今季3勝目 2位上野倫広 3位佐藤卓也 4位山崎利博 5位児島泰 6位太田智喜の各選手。
 
 
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② PN2クラス 優勝川島秀樹選手 1分31秒496 今季4勝目 2位竹本幸広 3位河石潤 4位鳥居晴彦 5位櫻井貴章の各選手。
 
 
 
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③ N1クラス 優勝細木智矢選手 1分29秒152 今季4勝目 チャンピオン確定(正式にはJAFが発表) 2位石崎雄一 3位浦上真 4位岡翔太 5位よしかわ順一 6位高間一光の各選手。




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④ N2クラス 優勝CMSC栃木・赤羽政幸選手 1分23秒943 2位西田裕一 3位北條倫史 4位黒木陽介 5位信田政晴 6位CMSC福岡・岸山信之の各選手。
 
 
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⑤ SA1クラス 優勝崎山晶選手 1分28秒793 2位工藤清美 3位小山健一 4位CMSC仙台・稲葉幸嗣 5位CMSC長野・飯島千尋 6位高木勝人の各選手。
 
 
 
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⑥ SA2クラス 優勝CMSC道北・鎌田卓麻選手 1分23秒197  2位CMSC岐阜・北村和浩 3位松原功治 4位CMSC青森・大西康弘 5位CMSC岐阜・マイケルティー(田上正彦) 6位大竹公二の各選手。
 
 
 
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⑦ SC1クラス 優勝山崎迅人選手 1分27秒831 今季2勝目。 2位CMSC島根・山下貴史 3位則信重雄 4位松田宏毅 5位西尾実 6位大西雅也の各選手。
 
 
 
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⑧ 試合後SC1クラスCMSC島根・山下貴史選手の2位の笑顔。サポート役の仲良しCMSC島根・三好工さんも笑顔。2人とも岡山県在住なのに、ひとのつながりでCMSC島根所属です。
「今回は2本目にタイヤ、セッティングが決まり、結果が出せて良かったです!走りは久しぶりの門前でしたので攻めきれなかったところは多いですが昔の感覚を思い出してアクセルを踏むことができました!やはり超硬質路面は最高でした!今庄は9月に地区戦が2戦あるのでチャンピオンを獲得するためにお休みです。またタカタで頑張りますのでよろしくお願いします!」と。
 
 
 
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⑨ SC2クラス 優勝梶岡悟選手 1分22秒382 今季3勝目。2位CMSC本部・田口勝彦 3位CMSC岐阜・太田雅文 4位磯貝雄一 5位CMSC福岡・岩下幸広 6位CMSC兵庫・吉村修の各選手。
 
 
 
 
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⑩ Dクラス 優勝亀山晃選手 1分22秒492 2位亀田幸弘 3位CMSC広島・河内渉 4位CMSC長野・宮入友秀 5位谷田川敏幸 6位CMSC広島・川崎勝已の各選手。谷田川選手は5年連続チャンピオン確定(正式にはJAFが発表)。