２０１６年全日本ダートトライアル選手権第８戦（最終戦）
「ＮＡＮＯ ＴＯＰ カップ ダートトライアル in タカタ」
大会のひとコマと旅の途中
その２ テクニックステージタカタ
１ ボディショップタカタ 自動車コレクション
① テクニックステージタカタのオーナーでボディショップタカタの佐々木社長のコレクションは古い昭和の名車集め。
左から ？ ホンダ・初代シティ（１９８１～１９８６年） トヨタ初代カローラ（１９６６～１９７０年） ＢＭＷ（これは例外と思います） ホンダ・ビート（１９９１～１９９６年 この車は平成製）
② 左から マツダ・オート三輪（１９５７～１９７４年）、マツダ四輪トラック(詳細不明)、いすゞ１１７クーペ（１９６８～１９８１年）、トヨタ４台目カローラ・レビン/スプリンター・トレノ（通称ＡＥ８６
③ 左から２代目スズキ・キャリートラック（１９６５～１９６９年） ２代目日産Ｂ１０サニー４ドア 日野ルノー（１９５３～１９６３年） フォルクスワーゲン (年代不明) ダイハツ・オート三輪（１９６２～１９７３年）
④⑤ 朽ち果てたダイハツオート三輪 。いずれレストアされて甦るときを祈ります。その時は二個一か？
２ 開会式
①②③④ 10月２日（日）７４５分～７時５５分開会式。７時５５分～８時０５分ドライバーズブリーフィング。
⑥ 岩根つもる組織委員長の主催者代表挨拶。「わしゃー、広島カープが２５年ぶりに優勝したことがうれしゅうて、うれしゅうて・・・」およそ開会式ならぬ挨拶でした。
⑦ 引き続きドラーバーブリーフィングは永山幸二競技長から注意事項など説明。
⑧⑨ レースクイーンは４年連続で松坂知加子ちゃん。
⑩ ＰＮ１クラス選手記念撮影
⑪ ＰＮ２クラス選手記念撮影
⑫ Ｎ１クラス選手記念撮影
⑬ Ｎ２クラス選手記念撮影
⑭ ＳＡ１クラス選手記念撮影
⑮ ＳＡ２クラス選手記念撮影
⑯ ＳＣ１クラス選手記念撮影
⑰ ＳＣ２クラス選手記念撮影
⑱ Ｄクラス選手記念撮影
３ 表彰式
① ＰＮ１クラス優勝は山崎利博、２位佐藤卓也、３位ＣＭＳＣ札幌・宝田ケンシロー、４位児島泰、５位上野倫広、６位永田誠の各選手。チャンピオンはＣＭＳＣ札幌・宝田ケンシロー選手に確定。
② ＰＮ２クラス優勝は櫻井貴章、２位矢野潤一郎、３位竹本幸広、４位近藤圭司、５位河石潤、６位鳥居晴彦の各選手。チャンピオンは前戦で川島秀樹選手（今回１１位）に確定済み。
③ Ｎ１クラス優勝は岡翔太、２位細木智矢、３位松岡修司、４位花見誠、５位森大士、６位岸貴洋の各選手。チャンピオンは前戦で岡翔太選手に確定済み。
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④ Ｎ２クラス優勝はＣＭＳＣ栃木・赤羽政幸、２位黒木陽介、３位北條倫史、４位ＣＭＳＣ京都・矢本裕之、５位ＣＭＳＣ山形・伊藤久、６位ＣＭＳＣ福岡・岸山信之の各選手。チャンピオンは前戦で黒木陽介選手に確定済み。
⑤ ＳＡ１クラス優勝は工藤清美、２位崎山晶、３位ＣＭＳＣ仙台・稲葉幸嗣、４位中島孝恭、５位福島雄也、６位西田ツカサの各選手。チャンピオンは中島孝恭選手に確定。
⑥ ＳＡ２クラス優勝はＣＭＳＣ岐阜・北村和浩、２位ＣＭＳＣ道北・鎌田卓麻、４位ＣＭＳＣ浜松・鈴木信地郎、５位ＣＭＳＣ群馬・荒井信介、６位デラックスヒロキの各選手。
⑦ ＳＣ１クラス優勝は一柳豊、２位山崎迅人、３位西尾忠、４位」ＣＭＳＣ長野・坂田一也、５位大西雅也、６位則信重雄の各選手。チャンピオンは西尾忠選手確定。
⑧ ＳＣ２クラス優勝はＣＭＳＣ本部・田口勝彦、２位ＣＭＳＣ千葉・平塚忠博、３位梶岡悟、４位ＣＭＳＣ福岡・岩下幸広、５位ＣＭＳＣ兵庫・吉村修、６位古谷哲也の各選手。チャンピオンはＣＭＳＣ本部・田口勝彦選手に確定。
⑨ Ｄクラス優勝は谷田川敏幸、２位ＣＭＳＣ広島・河内渉、３位炭山義昭、４位栗本利也、５位目黒亮、６位ＣＭＳＣ長野・宮入友秀の各選手。チャンピオンは前戦で谷田川敏幸選手に確定済み。
⑩ ＡＤＶＡＮタイヤ装着４選手のチャンピオンが勢揃い。左からPN1クラスCMSC札幌・宝田ケンシロー、ＳＡ１クラス中島孝恭、ＳＣ２クラスＣＭＳＣ本部・田口勝彦、Ｄクラス谷田川敏幸の各選手。
⑪ 最後に地元を代表して、淺田義友審査委員から無事終了の御礼。右は司会＆アナウンサーの西元直行さん。